「痛てぇ~~~~~~~~!!!」
晩飯で腹壊して、下ってしまった。。。(@_@;)
ところで、下痢って液状なのに、なぜあんなにも激痛を伴うのだろうか?固い大便が肛門を傷付け、そのために後から出力されるものの摩擦によって痛みを感じるというなら話はわかる。しかし、固いものを出した覚えはない。始めから液体系だったはずだ。
友人に尋ねたら、もう痔で悩まない! 痔の原因 というサイトを教えてもらった。
下痢は肛門に負担がかからないかというと、そんなことはありません。強い勢いで便が流れ出るため、その摩擦で肛門に刺激を与えてしまうのです。
なるほど、普段は適度な柔らかさの茶色いやつが、ゆっくりとお出ましになる。問題は速度だったんだ!(>_<)
...
「うっ!」
また、やつが呼んでいる。しかし、今度はスピードを極力殺してやる。
トイレに飛び込んだ。
すぐに放出したい衝動を抑え、ゆっくりとした速度になるように筋肉に力を入れる。加減が思ったよりも難しい。微調整が必要だ。こんなにもデリケートな作業になるなんて。。。
...
結果 --- 勝利! o(^^)o
痛みをあまり感じることなく作業を終えることができた。
今回はこの方法で対応できたが、もっとひどい場合にはどうすればいいのだろうか。たまたま良かったのかもしれないし、また、実はたいした下痢ではなかったのかもしれない。今後、回を重ねることによって、この方法が有効なのか結論を出したい。
参考
効率良く仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めるための工夫。
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