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2015年3月9日月曜日

Windows で「管理者として実行」するためのショートカットキー

SnapCrab_No-1640Windows でコマンドプロンプトを管理者権限で実行するとき、

  1. スタートメニューを開く。
  2. cmd.exe を検索する。
  3. cmd.exe 上で右クリックして、「管理者として実行」

を選択していた。

これに対して、アプリケーションを管理者権限で実行するためのショートカットキーがある。

Windows 7 __管理者権限でcmd.exeを実行したい、素早く!____ - マイクロソフト コミュニティ によると、

スタートメニューに cmd と入力して Ctrl+Shift+Enter は如何でしょうか?

つまり、Ctrl + Shift を押しながら Enter キーでアプリケーションを実行すると、管理者権限で実行される。

よって、キーボードだけでコマンドプロンプトを管理者権限で実行できる。

  1. Windows キーを押す。
  2. cmd と入力。
  3. cmd.exe が選択されていることを確認する。
  4. Ctrl + Shit + Enter を押す。

うーむ、今まで全然知らなんだ。 (@_@;

 

関連記事

2015年1月28日水曜日

Windows 7 でフォルダをピン留めして、目的の場所に素早くアクセス

0. 目次

 

1. 「最近使ったもの」から「いつも表示」に移動する

SnapCrab_No-1611 (2)Windows 7 で目的のフォルダに素早く辿り着けるようにするために一番使う手段が「フォルダのピン留め」。ライブラリよりも利用頻度が高い。

使い方は、

  1. タスクバーにあるエクスプローラーのアイコンを右クリック
  2. 最近使ったもの」にあるフォルダに表示されるピン留めのアイコンをクリック
  3. これにより、「いつも表示」に移動する。

分かりつづらい点は、どうしたら「最近使ったもの」にフォルダが表示されるか?ということ。

 

2. 対象フォルダの直下にあるファイルを開く

最近使ったもの」にフォルダが表示される条件は、対象フォルダの直下にあるテキストや画像ファイルを開くこと。

ただし、ショートカットファイルは開いてもダメだった。

 

3. ファイルがない場合は、空のテキストを開くこと

a. GUI で操作

一番確実なのは、テキストファイルを開くこと。

もし、テキストファイルがなければ、対象フォルダ内に一時的に空のフォルダを作成して保存する。

一番手っ取り早い方法は、

  • 対象フォルダ内で右クリック > 新規作成 > テキストドキュメント

を選択し、

SnapCrab_No-1611 (3)

作成された「新しいテキスト ドキュメント.txt」を開く。これにより、対象フォルダが「最近使ったもの」に表示される。

その後、ピン留めした後、「いつも表示」に移動したら、空のファイルを削除する。

 

b. コマンドプロンプトで操作

コマンドプロンプトに慣れている場合は、

  1. コマンド ウィンドウで対象フォルダを開く
  2. そして、次のコマンドを順に実行する。
    1. copy nul a.txt
    2. a.txt

これにより、空のファイル a.txt が作成され、メモ帳で開かれる。

Reread : Windows のコマンドプロンプトで空ファイルを作成する方法 によると、

UNIX 系でいう /dev/null を Windows では nul というファイル名で持っているので、この「絶対に内容が空のファイル」を出力して、その出力をファイルに保存するというもの。同じ理由で

copy nul 任意のファイル名

unix系の/dev/nullをwindowsで実現する « Tech « Laddy in

気をつけないといけないのは null ではなく nul のようです。

 

4. 「最近使ったもの」を削除するには

最近使ったもの」を個別に削除するには、右クリックして「この一覧から削除(F)」を選ぶ。

Windows 7:タスク バー の設定と最近使った項目(ファイル)の調整または削除 - ホームズ備忘録 - MB-Support パソコン初心者のサポートページ によると、

「最近使ったもの」は、開いたファイルの履歴なので、起動する事も削除する事もできます。個別に削除するには、ファイルを右クリックして表示されたコンテキストメニューの「この一覧から削除(F)」をクリックします。

最近使ったもの」の表示がおかしい場合、一度全て削除すると良い。

Windows7のタスクバー・ジャンプリストに「最近使ったもの」が表示されない場合の対処方法 によると、

エクスプローラーから以下システムフォルダへアクセスし、履歴ファイルを全て消去します。

該当フォルダ(2箇所)
%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\CustomDestinations
%AppData%\Microsoft\Windows\Recent\AutomaticDestinations

2015年1月27日火曜日

Windows 7 で「コマンド ウィンドウをここで開く」が表示されない場合

1. Shift キー + 右クックでコマンドプロンプトを開く

エクスプローラーで開いているフォルダにおいて、コマンドプロントを起動するには

  • Shift キーを押しなら、右クリック > 「コマンド ウィンドウ」をここで開く

しかし、同じ操作をしても項目が表示されないことがある。

SnapCrab_No-1608

 

2. 「ライブラリ」から「実際の場所」へ移動する

理由は、ライブラリの中では「コマンドウィンドウ」を開くことができないため。

ライブラリ - Microsoft Windows とは

ライブラリは 、お使いの PC またはネットワーク全体に散らばったファイルを簡単に見つけ、使用し、整理することができるようにする Windows 7 の新機能です。ライブラリを使用すると、実際にどこに保存されているかに関わらず、ファイルを一ヶ所で管理することができます。

自分の場合、プロジェクトごとにライブラリを利用している。

「ライブラリ」から「実際の場所」に移動するには、

  1. 一つ上の階層に移動する
    SnapCrab_No-1609
  2. 当該フォルダを右クリック > 「フォルダーの場所を開く」を選択。
  3. Shift キーを押しなら、右クリック > 「コマンド ウィンドウをここで開く」
    SnapCrab_No-1607

 

関連記事

2011年6月2日木曜日

ローカルで SMTP サーバを利用してメールの送信 - BlackJumboDog, Mercury で OP25B への対応

ローカルで SMTP サーバを立て、PHP でメールの送信テストをしたい。

以前は MELON を利用してローカルからメールを送信。しかし、今回同じように試したところ、いつまで経ってもメールが送信されない。

 

ISP の OP25B による迷惑メールに対する対処

理由は「メールサーバの OP25B対策」によると、

インターネットに蔓延する迷惑メール(…)の対策として、大手 ISPはほぼ全てが OP25B(Outbound Port 25 Blocking)を実施するようになった。…

OP25Bとは、ISPが自社網内のユーザが撒き散らす迷惑メールを封じ込めることを目的として、自社網の動的IPアドレスのホストが網外の SMTPサーバに向けて25番ポートからメールを直送する処理を規制する技術である。 …

これに対する対処法は、

有効な解決策は、ISPが提供する中継サーバ(ポート番号は 25番あるいは 587番。ISPが特に指定したものがなくても、通常のメール送信用 SMTPサーバが使えるはず)を経由してメール送信するようにメールサーバを設定することである。

(同上より)

自分が利用している ISP の HP において、

OP25B

で検索したら、迷惑メール対策として、昨年より制限が加えられていたことがわかった。

このための新たなメールサーバのホストと、ポート番号 587 をメモ。

 

BlackJumboDog を利用する場合

SMTP サーバとして MELON を使う前は Radish を利用していた。

現在 Radish は サッポロワークス によると、

Radishの後継バージョンとして、ニューBlackJumboDog(Ver5.x) が開発されています

そこで BlackJumboDogダウンロード

BJD.exe を起動。

 

設定

SMTP サーバを起動するために、

  • メニューより、「オプション > メールサーバ > SMTP サーバ」

SMTP サーバを使用する」をチェック。

中継許可」タブにおいて、許可リスト優先に 127.0.0.1 を追加。

CropperCapture[190]

ホスト設定」タブにおいて、

  1. 対象ドメインを * とし、転送サーバは上記でメモした ISP で指定されている メールサーバ と ポート番号 を記入。
  2. SMTP 認証にチェックを入れ、ISP から渡されたメールサーバにアクセスするためのユーザ名とパスワードを入力して追加。

CropperCapture[191]

ACL」タブにおいて、127.0.0.1 からのアクセスのみを許可するように追加。

CropperCapture[192]

これによりメールを送信できるようになった。

ちなみに、上記「ホスト設定」の転送サーバに誤って空白文字を入力していたことに長いこと気づかず、なかなか使うことができなかった。 (+_+)

 

XAMPP の Mercury を利用する場合

xampp の中の Mercury には SMTP サーバの機能が含まれている。

XAMPP Control Panel を開き、Mercury の Start ボタンを押し、Admin を起動する。

CropperCapture[194]

メニューより Configuration > Protocol modules…

CropperCapture[197]

以下の 2 つを有効にする。

  • MercuryS SMTP server
  • MercuryC SMTP relaying clinent

 

SMTP server
  • メニューより、Configuration > Mercury SMTP Server

Connection control タブにおいて、 Do not permit SMTP relaying of non-local mail のチェックをはずす。

CropperCapture[195]

 

SMTP Client
  • メニューより、Configuration > SMTP Client
  1. Smart host name, Connection port/type には、上記でメモした ISP で指定されている メールサーバ と ポート番号を入力。
  2. Credentials for SMTP Authentication, if required に、ISP から渡されたメールサーバにアクセスするためのユーザ名とパスワードを入力。

CropperCapture[196]

これによりメールの送信が行えるようになった。

 

終了してない SMTP サーバのプロセスを確認

ところで、いくつか SMTP サーバを試していたら、プロセスが正常に終了してないものがあった。これにより、SMTP サーバの起動時にエラーとなることがある。

他のプログラムに80番ポートが専有されてApacheが起動できない場合の対処方法 - 床のトルストイ、ゲイとするとのこと」によると、

netstat -oan

これで、ポートを開いているプロセスの一覧が表示される。(-oはPIDの表示、-aは全ての接続を表示、-nはアドレス・ポートを数値で表示)

ここで、80番を使用しているプロセスのPIDを覚えておき、タスクマネージャでそのPIDに対応するプログラム名を調べる。

タスクマネージャのプロセスタブでPIDを出すには、「表示 > 列の選択」でPIDをチェック。PID順にソートすると見つけやすくなる。

上記の説明にある「80番」を「25番」と読み替えて対処する。

 

参考サイト

2011年4月4日月曜日

コマンドプロンプトの代わりに Console を使う - Scala の REPL のカーソル表示が見にくいので

1. Scala の REPL でカーソルを移動が見にくい

Scala を実行するとき、Notepad++EclipseMeadow を利用する。

ただし、コマンドプロントから

scala

と入力して、REPL で試す方法が一番お手軽。

CropperCapture[142]

コマンドプロンプトを使っていて不便なのは、入力した文字を修正しようとして、カーソルを移動させると、点滅が消えてしまい、どこにあるのか把握しずらいこと。

同じような REPL 機能を持つ、 ghci, irb, python では、カーソルの位置は分かるのだけれど。

 

2. Console をコマンドプロンプトの代わりに使う

これに対処するために、Console というアプリを使うのが良い。

Scala - User - Windows Vista and REPL caret disappearing によると、

I'm using Console2 on Windows 7 and am not having this issue:

http://sourceforge.net/projects/console/

 

Windows 64 bit の場合

Console をダウンロードして実行し、

scala

と入力して REPL を起動しようとしたら、以下のようなエラーが表示された。

Exception in thread "main" java.lang.UnsatisfiedLinkError: C:\Users\jute\AppData\Local\Temp\jline_.dll: Can't load AMD 64-bit .dll on a IA 32-bit platform …

PC が Windows 7 の 64 bit であることが問題のようだ。

Console - Browse /console-devel/2.00 at SourceForge.net より、

XXXXX_64bit.zip

と書かれている方を利用したら、問題なかった。

Console は、コマンドプロンプト上で REPL を起動したきと違い、カーソルの位置を把握しやすい。 ^^

CropperCapture[143]

 

文字列のコピー

Console 上で文字列をコピーするには、

  1. Shift キーを押しながら範囲を選択
  2. Enter キーを押す

この操作は、windows - How to copy text from Console2? - Super User によると、

Open Console2 menu Edit -> Settings, and in the Hotkeys / Mouse sections you can configure the selection and copy actions. The defaults are a bit wonky.

メニューより、Edit > Settings > Hotkeys > Mouse を見ると、キーが設定されていることがわかる。

CropperCapture[145]

2010年7月26日月曜日

Dropbox でファイルを共有する場合、パスの記述に環境変数を利用する

Windows において Dropbox でファイルを共有している。共有しているファイルへのパスを文書中に記述し、ファイルの所在に関する情報も共有しておきたい。

例えば、`テスト.txt’ が以下の場所に置いてあるとする。

C:\Users\ユーザ名\Documents\My Dropbox\テスト.txt

このパスを何処かへ書いておき共有しようとしても、ユーザ名や Windows のバージョンによって絶対パスが異なるため、このままでは適切にリソースを指し示すことができない。

 

環境変数の設定

「コンピュータ > プロパティ > システムの詳細設定 > 詳細設定 > 環境変数」で、Dropbox のあるフォルダの位置を環境変数として設定しておく。

環境変数ダイアログにおいて、新規ボタンを押してユーザ変数を追加。「変数名」は適当に

DROPBOX

とした。

変数値」は、Windowsの環境変数 によると、

USERPROFILE
現在のユーザのユーザプロファイルフォルダのパス名が設定されている。例: C:\Documents and Settings\%USERNAME%

よって、Windows Vista の場合、
%USERPROFILE%\Documents\My Dropbox
Windows xp の場合、
%USERPROFILE%\My Documents\My Dropbox

とする。

環境変数を確認するにはコマンドプロンプトで、

echo %DROPBOX%

により表示。

 

ショートカットキーで素早く開く

設定をしたら、Dropbox 上に置いてあるフォルダを指し示すのに以下の形式で文書中に記述できる。

%DROPBOX%\フォルダ名

フォルダを開くには

  1. 上記文字列をコピーし、
  2. Windows キー + R で 「ファイル名を指定して実行」ダイアログを表示させ、
  3. ペーストして OK バタンを押せば、

素早く目的のものに到達する。