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2016年1月18日月曜日

Firefox の Yet Another Smooth Scrolling が動作しないのでダウングレード

SnapCrab_NoName_2016-1-18_5-42-54_No-00Firefox で Yet Another Smooth Scrolling が動作しなくなった。

バージョン は 3.2.1

そこで、Yet Another Smooth Scrolling :: Versions より、一つ前の バージョン 3.2.0 に戻した。

SnapCrab_NoName_2016-1-18_5-43-16_No-00

次にアドオンの自動更新をやめるように設定。

SnapCrab_NoName_2016-1-18_5-39-52_No-00

Yet Another Smooth Scrolling Version History をフィードリーダーに登録して、次期バージョンを待つことにする。

SnapCrab_NoName_2016-1-18_5-41-29_No-00

2013年12月3日火曜日

SetPoint を最新バージョンにしたら、Volume² で音量の変更が上手くできない。 - マウスの移動で音量を変化するよう設定を変更。もしくは、Windows 7 Taskbar Thumbnail Customizer を利用する。

1. SetPoint を最新バージョンにしたら、Volume² で音量の変更が上手くできない

SnapCrab_No-0640Logicool のマウス用ユーティリティ SetPoint を最新のバージョンに更新した。

ftp://ftp.logitech.com/pub/techsupport/mouse/ からダウンロードしてインストール。

SnapCrab_No-0641その結果、Volume² で「音量」を変更することが上手くできないことがある。タスクバー上において、少しのマウススクロールにより極端に音が大きくなったり小さくなったりする。

原因は Firefox アドオン Logitech SetPoint 6.5 にあるようだった。このアドオンは SetPoint をインストールすると、Firefox のアドオンに組み込まれる。アドオンを無効化すると、音量を変更するときの異常な反応がなくなる。

古いバージョンの SetPoint 6.32 では、このような問題は生じない。

 

2. Volume² で音量を変える方法を変更する

これに対処するため、Volume² の設定を変えた。

タスクバーにある Volume² のアイコンをダブルクリックして、設定画面を表示。

 

a. タスクバー上でマウスホイールによる音量の変更を無効にする

最初に、タスクバー上でマウスホイールを利用した時に、音量が変更されないようにした。

Volume² の設定画面において、

  • 「マウス」にある「マウスホイールの回転」のチェックを外した。

SnapCrab_No-0626

 

b. 画面の端で音量を変更

次に、画面の端でマウスを上下に動かすと音量が変更されるようにした。

Volume² の設定において、「画面端での挙動」 を選択し、以下のように設定した。

  • アクティブにする側: 右側
  • 制御メソッド: モーション
  • ひとつひとつの動作: 15ピクセル

SnapCrab_No-0627

この設定だと、SetPoint を最新バージョンにしても音量が極端に変わることはなかった。

 

c. マウスの動きに合わせて、細かく音量が変化するようにする

最後に、音量を変更するとき、少しずつ変更されるようにした。

Volume² の設定の「メイン」において、

  • 音量変化率: スライドバーを一番右端に設定。

SnapCrab_No-0628

 

3. Windows 7 Taskbar Thumbnail Customizer でタスクバー上で音量変更

Volume² では、タスクバー上でマウスホイールを利用して、音量を上手く変更できなかった。

Windows 7 Taskbar Thumbnail Customizer には、タスクバー上で音量を変更できるオプションがある。Volume² と違い、音量の変化が極端になることはなかった。

Windows 7 Taskbar Thumbnail Customizer の設定画面を起動し、

  • Other taskbar options > Control volume when mouse is over:

において、The taskbar にチェックを付ける。

SnapCrab_No-0625

 

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2013年9月26日木曜日

マウスクリックの反応が悪いので、プラスチック板を貼って応急処置

1. マウスクリックの反応が悪い

最近、マウスの調子が悪い。クリックしても反応がなかったり、ドラッグ中にクリックが解除される。特に文字を選択しようとすると、途中で解除されてしまうのが困る。

クリックする力を強くすれば問題なく動作する。しかし、軽いタッチでマウス操作ができないと不便でしょうがない。

以前、スイッチを押さえる部分が凹んでいたので、プラスチックの板を貼り付けて応急処置をしたことがある (2011年11月)。 このときは保証期間中だったので、新品と交換してもらえた。

今回は保証期間が過ぎているので、応急処置をして、完全に壊れるまで使うことにする。

 

2. 凹んだ部分にプラスチック板を貼り付ける

前と同じようににマウスの覆い外し、中身を確認した。下の写真における赤丸の部分は、左と右クリックに対応しているスイッチ。

DSC05671

クリックしたときに、このスイッチを押さえるパーツを確認すると、スイッチの形に合わせて溝ができている。

DSC05672

この部分にプラスチック板を貼り付けた。板の大きさは 5mm × 2mm 程度。いらなくなったクレジットカードを利用。

DSC05673

これによりクリックが普通に動作するようになった。ただし、マウスの覆いをネジで閉めるとき、きつく締め過ぎたらクリックができなくなった。そのため、緩めにネジを締めた。取り付けたプラスチック板が厚すぎたかな。。

それにしても、このマウス、毎日頻繁に使っているせいか、調子が悪くなるまでの期間が短い。コンパクトなマウスだから、その分スイッチも小さくて壊れやすいのだろうか?

昔使っていた ロジクールの古いマウス - Logitech MouseMan Wheel を購入したのは 10 年以上前だと思う。しかし、全く壊れる気配すらない。

 

3. 次回調子が悪くなったら「接点復活剤」を利用してみたい

ところで、自分と同じような対処をしている人がいた。

【パソコン購入術】ロジクール ワイヤレスマウス G700購入レビュー によると、

使用3ヶ月目から、ドラック中に勝手に放す現象が度々起こるように・・。裏面のネジを外し、とりあえず分解しました。

ロジクールG700本体カバーのウラ面。スイッチを押す面は少し凹んでいます。左クリックボタン側にカッターの刃を接着剤でくっつけました。この状態で1年余り使って来ましたが、クリックがWクリック動作になってきたので、G700は引退させました。

これに対して、スイッチの部分に「接点復活剤」をつけて直している人がいた。

接点復活剤 – Wikipedia とは、

接点復活剤(せってんふっかつざい)は電子部品で、スイッチなどの端子やリレー接点での接触抵抗の低減を目的とした薬剤である。

これらの接点は電気信号の OFF・ON を行う為、電気による放電など接点の金属表面が酸化もしくは汚れるなど著しい電気抵抗を生じることがある。電気抵抗が生じた場合、安定した信号が流れず、誤動作の原因ともなる。

これらの汚れなどを除去する為の薬剤が接点復活剤である。

接点復活剤: 自分の言葉で語りたい によると、

接点復活剤というのがあるのをご存知ですが。
パソコン関係や楽器関係や木工関係の電気機材を趣味でたくさん扱う私としては万能の特効薬みたいなものです。

特に効くのがスイッチの多い機材です。… 右左のマウスボタンやホイールはやはりスイッチの一種で人の力(指の力)でON、OFFをしている。人の指から汗や垢や食べ物のかすが知らず知らずにスイッチの接点に入り込んでスイッチを効かなくしているんです。マウスの裏蓋を開けて、そこにスプレー式の接点復活剤を吹き。そして数回ボタンをカチカチやってやる。それでほとんどの場合マウスのスイッチは復活します。

接点復活剤の使い方は以下の動画で確認した。

今度調子が悪くなったら「接点復活剤」を試してみようかな。

2013年9月15日日曜日

Volume² で「音量」と「明るさ」を素早く変更 - タスクバーの上でマウスホイールにより調整

1. 音量を変更するアプリケーション Tray Volume から Volume² へ乗り換えた

SnapCrab_No-0462PC の音量を素早く変更するために、Tray Volume を使っていた
タスクバーの上で、マウスホイールを転がすと音量を変えることができる。しかし、最近動作が不調で、終了時にエラーメッセージが表示されるようになった。
そこで、同じような機能を持つ Volume² に乗り換えることにした。

2. Volume² の特徴

Volume² の特徴は、Volume2 - k本的に無料ソフト・フリーソフト によると、
Volume2」 は、高機能なボリュームチェンジャーです。
  • マウスホイールの回転 (タスクバー / タスクトレイ / デスクトップ上)
  • マウスカーソルの移動 (画面の上下左右端)
  • ホットキー
といった操作により、システム / 現在アクティブなアプリケーション / 指定したアプリケーション の音量を
調整できるようにする... というボリュームチェンジャーで、非常にカスタマイズ性が高いところが最大の
特徴。…
音量を調整する機能以外にも、画面の明るさを調整する機能や、CD / DVD ドライブのトレイを開く機能、
USB デバイスの取り外しを行う機能、バッテリー残量を表示する機能 なども付いていて中々多機能。

「動画を全画面表示」しているときに音量を調整
Tray Volume と違い、動画を全画面表示している時にも音量を変更できる点が便利。

画面の明るさも調整できる
Volume² は、音量を素早く変更するだけでなく、「画面の明るさ」をキーボードで変更できる。
自分は明るい画面が苦手。部屋の明るさや、画面に表示しいている対象に合わせて素早く明るさを変更できる機能は重宝する。

3. Volume² で音量を変更するための設定

Volume² には、ポータブル版とインストーラー版がある。
Download version 1.1.3 Release(portable) (Mirror 1) (Mirror 2) (letitbit.net)
Download version 1.1.3 Release(installer) (Mirror 1) (Mirror 2) (letitbit.net)
今回は (installer) と書かれているインストーラー版を利用することにした。

a. 日本語表示にする
最初に設定画面を日本語表示にする。
タスクトレイにある Volume² のアイコンをダブルクリックすると、設定画面が表示される。アイコンを右クリック > Volume² を選択しても設定画面が表示される。
左側のメニューの Language より、日本語を選択する。
SnapCrab_No-0452

b. 音量変化率を変更
メニューの「メイン」より、音量変化率のスライダーを目一杯右端に寄せておいた。これにより、マウスホイールの動きに合わせて音量を細かく変更できる。
SnapCrab_No-0454

c. 音量を通知する表示スタイルを設定
音量を変化させると、一時的に画面に音量が表示される。
メニューの OSD > スタイルより、視認性の高い `DigitalControl Blue’ を選択した。
SnapCrab_No-0455
このスキンは、大きなデジタル表示と、アナログなボリュームのつまみの UI で音量が示される。
SnapCrab_No-0459

d. システムトレイに表示されるアイコン
システムトレイに表示されるアイコンも、上記 UI に似たものを選択した。
メニューより、システムトレイ で `Rings Blue’ を選択した。
SnapCrab_No-0456

4. サウンドデバイスの変更

デフォルトのサウンドデバイスを Volume² から変更できる。「サウンド」の「再生」パネルをわざわざ開かなくて済む。
  1. Volume² のタスクトレイのアイコンを「右クリック」
  2. デフォルトデバイス を選択すると、「再生」「録音」デバイスの一覧が表示される。
  3. 上側にある再生したいデバイスを選択する。
SnapCrab_No-0458
ボタンひとつで切り替えたい場合、以下を参考に。

5. 画面の明るさをキーボードで素早く変更

画面の明るさの変更に対して、ホットキーを割り当てることができる。
メニューより、キーボードを選択。
動作」のセレクトボックスで、「明るさ+」「明るさ-」を選択。
他のアプリケーションでホットキーとして利用していない、 Ctrl + Win キー上下矢印キー の組み合わせを使うことにした。
SnapCrab_No-0460
キーボードで明るさを設定すると、上記の OSD で選択したスキンで明るさの値を示してくれる。

2013年7月11日木曜日

Firefox のアドオン Configuration Mania でスクロール量を変更 - Logicool のマウス用ユーティリティ SetPoint の最新版を利用するには Firefox の「スムーズスクロール」を無効にする

1. Configuration Mania でスクロール量を変更する

  Firefox でスクロール量を変更するには、about:config やアドオンを使用する

アドオン Configuration Mania を利用する場合、設定画面より、

  • インターフェス > マウスホイール > 「デフォルト」タブ > Y方向の乗数

の値を大きくする。

SnapCrab_No-0336

 

2. 最新版 SetPoint を利用するための Firefox の設定

SetPoint 6.52

Logicool のマウス用ユーティリティ SetPoint 。以前、最新版をインストールしたら、「スムーズなスクロール」の動きが気持ち悪かったので古いバージョン 6.32 へ戻した

最近、「スムーズなスクロール」に慣れてきた。もう一度最新の SetPoint を再びインストールしてみる。バージョンは、

  • 6.52.74

SetPoint をインストールすると、Firefox と Google Chrome でもアドオン・拡張機能をインストールするように促される。ブラウザにもインストールされたことを必ず確認しておくこと。

また、SetPoint を起動し、

  • ポインタおよびスクロールの設定 > スクロールサイズ

における「スムーズなスクロールの有効化」のチェックを付けておく。

 

Firefox の「スムーズスクロール」を無効にする

最新版の SetPoint を利用したい場合、

  • Firefox のオプション > 詳細 > ブラウズ

にある「スムーズスクロール機能」を使用しない方が良い。有効にすると、スクロールがぎこちなくなる。そのため、「スムーズスクロール機能を使用する」のチェックを外した。

SnapCrab_No-0337

2013年1月4日金曜日

Logicool マウス用ユーティリティ SetPoint の「スムーズなスクロール」の動きが気持ち悪いので古いバージョン 6.32 へ戻した

1. スクロールがもっさりして気持ち悪くなった

SetPoint は、Logicool のマウス用のユーティリティ。

サポート&ダウンロード/ マウス より、マウスを選択し、ソフトウェアダウンロードよりダウンロードできる。

SetPoint の最新バージョンは 6.51 。このバージョンに更新し、「スムーズなスクロール」を有効にしたら、スクロールの動きがもっさりして気持ち悪くなった。以前はスムーズなスクロールを有効にしても、シャッキリした操作感だった。

 

スムーズなスクロールの有効化

スムーズなスクロールを有効にするには、SetPoint を起動し、

  • ポインタおよびスクロールの設定 > スクロールサイズ

における「スムーズなスクロールの有効化」のチェックを付ける。

SnapCrab_SetPoint の設定_2013-1-4_16-34-4_No-00

最新のバージョンは、Flow Scroll が SetPoint に取り込まれたのだろうか?動作は、Firefox のスムーズスクロール機能に近い。

「スムーズなスクロール」を無効にすると、カクカクして使いづらい。無効にするには、Firefox のアドオン、Chrome の拡張機能において、SetPoint を無効にする。

Flow Scroll のみアンインストールしようとしたが、独立したインストーラーが見当たらなかった。

 

2. SetPoint 6.32 に戻した

SetPoint を過去のバージョンに戻すために、予め SetPoint 6.51 をアンインストールした。その後、

より、setpoint632j.exe または setpoint632j_x64.exe をダウンロードして、インストールした。

 

自動的な更新を無効にする

最後に、自動的に SetPoint が更新されないように設定をしておく。

  • スタートメニューより、Logicool > マウスとキーボード > マウスおよびキーボードの設定

を選択する。

  • ツール > SetPoint のオプション > 「設定」ボタン > 「自動アップデートを有効にする」

のチェックを外した。

SnapCrab_No-0334

 

関連記事

2012年9月8日土曜日

Windows でマウスの左右ボタンを入れ替えるスクリプト(2) - マウスポインタの表示も変更

Windows でマウスの左右ボタンを入れ替えるスクリプト のつづき

1. マウスポインタの形状も変更する

マウスポインタの矢印の形は、左斜め上に傾いている。これは右手で操作することを前提とした形状。そのため、この形のまま左手でマウスを操作すると違和感を感じる。

左手でマウスを操作するときは、マウスポインタの矢印の形が右斜め上に傾いていて欲しい。

そこで、マウスの左右を入れ替えるスクリプトに、マウスポインタの形状を変更する処理を追加した。ただし、左手用のマウスポインタ画像は既に追加してあるとする。

var setControlPanel = function(cmd, title, keystrokes){
    var WshShell =  WScript.CreateObject("WScript.Shell");
    WshShell.Run(cmd);
    do {
        WScript.Sleep(100);
    } while(!WshShell.AppActivate(title));
    WshShell.SendKeys(keystrokes);
};

setControlPanel("control main.cpl",
	"マウスのプロパティ",
	"{" + WScript.Arguments.item(0) + 
		"}^{TAB}{HOME}{DOWN " +
		 WScript.Arguments.item(1) +
		 "}{ENTER}"
);

 

2. スクリプトを実行するためのショートカット

左手用

スクリプトを実行するために、

  1. 上記コードを changeMouseButton.js と名前を付けて保存する。
  2. changeMouseButton.js のショートカットを作成し、Click-Right と名前を変更する。
  3. ショートカットのプロパティを開き、「ショートカット」タブのリンク先の末尾に + 1 を追記する。

… \changeMouseButton.js + 1

最後に、ショートカットのアイコンを Arrow, Right, Small icon に変更した。

これにより、ショートカットをクリックすると、マウスクリックが左利き用に変更される。

ショートカットは、クイック起動で起動できるようにした。

 

右手用

右手用に戻すために、上記と同じ手順でショートカット作成し Click-Left と名前を変更し、ショートカットのリンク先の末尾を – 2 とする。

… \changeMouseButton.js – 2

アイコンは、Arrow, Right, Small icon を利用した。

 

3. スクリプトの内容について

スクリプトで行なっている内容は、コントロールパネルにおける「マウスのプロパティ」を開き、キーボードで設定を変更する操作をスクリプトで代行している。

キー入力を行うには、SendKeys メソッド を利用する。

マウスを左利き用に変更するキー入力は、

{+}^{TAB}{HOME}{DOWN}{ENTER}

右利き用に戻すキー入力は、

{-}^{TAB}{HOME}{DOWN 2}{ENTER}

ショートカットを作成しているのは、スクリプトを起動するときの引数で、上記のキー入力を指定するため。

チェックボックスに対するキーボード操作に関しては、以下を参照。

 

関連記事

2012年8月23日木曜日

左手でマウスを操作するときのためアプリケーション

1. 左手でマウスを操作するとき

を使うと、マウスクリックを左右入れ替えることができる。しかも、マウスポインタの表示が左用に変更される。

 

2. 併用しているアプリケーションに注意

しかし、上記のアプリケーションを利用し、左手でマウスを操作する状態にしていても、マウスポインタをタスクバーへ移動すると、元の右手用のマウスポインタに変更されてしまった。

原因は、IME の状態をマウスポインタで表示するためのImePointer を起動していたことによる。ImePointer を終了したら、左マウス、左利き用マウスが正常に動作するようになる。

同じように、マウスポインタを変更するアプリケーションを使っている場合、同じ現象が起こる可能性がある。

 

関連記事

2012年8月22日水曜日

左手でマウスを操作するときのためのマウスポインタ

1. 左手用のマウスポインタにしたい

SnapCrab_NoName_2012-8-22_20-27-41_No-00マウスポインタは、通常、矢印が左斜め上を指している。このため、左手でマウスを使うとき違和感を感じる。右斜め上を向いた矢印で操作したい。

水おいしいです^o^: Microsoft公式の左利き用マウスカーソル(マウスポインター) によると、

(゚ω゚) 「左利き用のマウスカーソル(マウスポインター)が欲しい!それもWindows7で使えるAeroっぽいカーソルが欲しい。というか公式で用意していないものなのかね。」

(゚ω゚) 「と思ったらMicrosoftが公式ページで配布してたのでメモ。」

 

2. マウスポインタのためのファイルを配置する

Left-Handed Mouse Pointer Install の説明に従い、

Left-Handed Mouse Pointers - Release: Left-Handed Mouse Pointers にある6つのファイルをダウンロード。

Source Code aero_arrow_left.cur

Source Code aero_busy_left.cur

Source Code aero_helpsel_left.cur

Source Code aero_link_left.cur

Source Code aero_pen_left.cur

Source Code aero_working_left.ani

C:\Windows\Cursors に

LeftHanded

というフォルダを作り、ダウンロードしたファイルを配置。

SnapCrab_LeftHanded_2012-8-22_20-24-31_No-00

 

3. マウスのプロパティの設定

  • コントロール パネル\ハードウェアとサウンド\マウス

における「ポインター」タブを開く。

  1. デザインのセレクトボックスで、「Windows Aero(システム設定)」を選択する。
  2. 「名前を付けて保存」ボタンを押し、LeftHanded と名前をつける。
  3. カスタマイズにおける各々のマウスポインタをダブルクリックし、先ほど C:\Windows\Cursors\LeftHanded に配置したファイルを指定する。

SnapCrab_マウスのプロパティ_2012-8-22_20-35-54_No-00

2012年8月19日日曜日

Windows でマウスの左右ボタンを入れ替えるスクリプト

1. 左手でマウスを操作する場合、ボタンの左右を入れ替える

左手でマウスを操作する場合、マウスクリックの左右を入れ替えた方が使いやすい。マウスを左右どちらの手で扱えるように練習しておくと、疲れたときに持ち替えることができる。

Windows で、マウスのボタンを入れ替えるには、

  • コントロール パネル > ハードウェアとサウンド > マウス

の「ボタン」タブで、「主と副のボタンを切り替える」にチェックを付ける。

SnapCrab_マウスのプロパティ_2012-8-19_20-32-43_No-00

 

2. マウスのボタンを入れ替えるスクリプト

左右の持ち替えをよく行う場合、毎回マウスのプロパティを切り替えるのは面倒。そこで、マウスボタンを切り替えるためのスクリプトを作成した。

下記のリンク先を保存し、ボタンの左右を切り替えたいときにクリックする。

アイコンを付けたい場合、以下を参照。

追記(2012/08/22)左マウス, 左利き用マウス を使うと、左右のボタンを変更し、アイコンの表示も変更してくれる。

 

3. スクリプトについて

スクリプトは、以下を元に作成した。

var WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell");
WshShell.Run("control main.cpl");
WScript.Sleep(500);
WshShell.AppActivate("マウスのプロパティ");
WScript.Sleep(500);
var Keystrokes = " {ENTER}"
WshShell.SendKeys(Keystrokes);

マウスのプロパティを起動するには、

@IT:Windows TIPS -- Knowledge:コントロール・パネル・アイテムをコマンドラインから呼び出すによると、

マウス
main.cpl
control MOUSE

スペースキーをキーとして入力するには、

WSH JScriptを使いこなそう ~キーボード操作~によると、

Space	
" "
半角スペース

Windows でマウスの左右ボタンを入れ替えるスクリプト(2) - マウスポインタの表示も変更 につづく…

2012年5月18日金曜日

Logitech (Logicool) の古いマウスドライバとユーティリティ

1. ロジクールの古いマウス - Logitech MouseMan Wheel

Windows XP がインストールされた古い PC に、有線の古いマウスを接続した。マウスを手で動かす距離に対してポインタの移動距離が短く、操作性が悪い。マウスポインターの速度を一番速く設定してもダメ。

古いマウスなので、付属していたドライバやユーティリティを含んだ CD はない。メーカーは Logitech 。製品名は MouseMan Wheel 。

ところで、`Logitech’ というのは、どこのメーカーだろう?

ロジクール - Wikipedia によると、

Logitechが本社とするスイスを始めとして世界的には「Logitech」ブランドで展開しているが、日本のみ「Logicool」ブランドである。… 日本ではロジテック株式会社が先に周辺機器メーカーとして展開していたため、名称を混同させないようにブランド名を日本独自のものにしたとされている。

 

2. 公式の古いドライバとユーティリティ

マウスを使用するためのドライバとユーティリティは、以下に存在する。

Driver for MouseMan Wheel - Logitech Forums によると、

The older mouse models not supported by SetPoint use the MouseWare driver: grab it from ftp://ftp.logitech.com/pub/techsupport/mouse

日本語版を使用するためには、上記 FTP サイト内の

をダウンロードして、インストール。

  • コントロールパネル > マウス

において、ポインタの速度を速く設定すると、快適に動かすことができるようになった。

2011年12月19日月曜日

Logicool のマウスポインタのスピード設定 - Mac のような感触にしたい

1. Mac のマウスの加速は最高だった

昔は、Mac を長いこと使っていた。そのためか、マウスポインタの移動・加速の感覚は、未だに Mac が最高だったと感じる。Windows に乗り換えた当初は、マウスの移動がやりにくくて仕方がなかった。

Mac のマウスポインタの動きの特徴は、ゆっくりと操作すると、精密な動きをする。手首のスナップを効かせ、素早く操作すれば、思いの位置へ、加速して飛んでいった。これに対して、Windwos では、べたっとした動きをする。

 

2. これまでの SetPoint の加速・移動の設定

今は Windows で、Logicool のマウスを使っている。SetPoint という専用のアプリが付属し、加速設定のための画面存在する。

最近まで、ポインタのスピード設定は、加速は「普通」で、ややポインタのスピードを速くしていた。理由は、大きな画面を左右移動するために、ある程度、速く設定しておかないと、手首が疲れるため。

しかし、この設定では、左右の大きな移動は問題ないけれど、細かな動きがやりずらい。かと言って、速さを遅くすると、今度は、左右の移動でストレスを感じるようになる。12-19-20113

 

3. スピードを抑え、加速を高める設定に変更した

以前のような、Mac のような感触にするには、どうすればいいか、色々と試したところ、

  1. ポインタの加速を「高」
  2. ポインタのスピードを「少し遅め」

に設定するのが良いみたい。しばらくは、この設定で手首を慣らすことにする。

12-19-20112

ただ、欲を言えば、もう少し細かく段階を設定できるといいのだけれど。無段階で、設定できるようにならないかな。

2011年11月19日土曜日

無線でもトラッキング能力が高いマウス Logicool の Anywhere Mouse M905 - クリックの調子が悪い

1. 今まで自分に合ったマウスが、なかなか見つからなかった

これまで、マウスをいくつか買い換えてきた。入力デバイスは、長時間使うものだから、できるだけ自分に合ったものを使いたい。それでいて、値段が高すぎないものを。

キーボードに関して、愛用の製品は、既に決まっている。

同じ価格帯で、よほどいいものがでない限り、壊れたら、また同じ製品を買うつもり。

これに対し、マウスは、良いものがなかなか見つからない。

 

ケンジントンのトラックボールを使っていた

昔、Kensington -  Orbit™ Optical Trackball の、型の古いものを使っていた。そのときは、ダブルクリックのし過ぎで、親指の関節が腱鞘炎になり、クリックするだけで、関節に激痛が走るようになった。現在市販されれいるものは、クリックが柔らかくなっている。

その後、Expert Mouse Optical Trackball の、古い型を使っていたことがある。トラックボールが大きく、操作性が良かった。慣れてくると、ピーンと指で弾いて、ポインタを移動させる操作が小気味よかった。

こちらは、腱鞘炎にはならなかったが、4つのボタンのクリックに慣れなかったのと、ドラッグ操作がやりにくかったこと、ゴミがすぐに溜まり、マウスの移動が正確にできなくなったので、結局、使うのをやめた。

現在のものは、改良されているだろうから、トラックボールを買うなら、この製品かな。もしくは、デザイン的には、Kensington - SlimBlade™ Trackball

 

手に自然にフィットする形のマウスが好き
その後、普通のマウスに戻り、Logitech MouseMan Wheel を購入。右手専用のマウスで、人差し指の部分がせり上がり、斜めに傾斜していた。このときから、自然に手にフィットする形状のマウスに傾倒するようになった。しかし、手の小さい自分にとって、このマウスは大き過ぎた。

そのため、右手の操作に疲れると、右手専用にもかかわらず、左手で使っていた。はじめは慣れなかったけれど、左手で使うときは、中指が右クリックだと、意識せずに使えるようになったときには、マウスを左右どちらでも使えるようになっていた。

次に購入したのが、ワイヤレスマウス、Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 。これも、右手で使いやすいように、右にやや傾斜している。

長いこと使っていたために、左側面は、ボロボロに剥げてしまった。このマウスも、自分にとっては、少し大きかった。

使用場所にも問題があった。自分が使っている机は、木製でとても古く、表面は真っ黒。マウスを使用する位置の表面は、微妙に湾曲しているため、マウスを動かしても、マウスポインタを思うように動かすことが出来ない。マウスパッドを使っても、薄いタイプのものでは、効果がなかった。そのため、精度の高い、マウスが欲しかった。

 

購入候補だったマウス
その後、購入するマウスをどうしようか、検討した結果、手にフィットするタイプである、

か、または、小さくても操作性の良い

にしようか迷っているうちに、時は過ぎた。

 

2. 操作性が良く、トラッキング能力の高い、ロジクールの Darkfield テクノロジーを利用したマウスを購入

先ほど述べたように、今使っている机を利用している限り、マウスのトラッキング能力は必須。これを満たしてくれそうなマウスが、ロジクールから発売された。ガラスの上でも利用できるというのが特徴。

元麻布春男のWatchTower:四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る (1/2) - ITmedia +D PC USER」に、この技術に関して詳しく説明がされている。

Darkfieldレーザートラッキングテクノロジーは、高精度のセンサーを採用し、既存のレーザートラッキングテクノロジーをさらに高度化させたうえで、ガラスのような極端にコントラストの低いサーフェイスでもマウスが利用可能なよう、暗視野検鏡技術を応用したものだ。名称のDarkfieldとは、暗視野検鏡(Dark field microscopy)からきたものである。

肉眼や光学センサーは、一般に対象物の表面からの反射光を検知する。暗視野検鏡は、反射光ではなく、散乱光を検知することで、コントラストを飛躍的に高め、微細な構造を検知可能にする技術だ。この技術を用いた暗視野顕微鏡は、数10ナノメートル程度のキズや構造を検知することができる。

Darkfieldレーザートラッキングテクノロジーは、通常時は従来のマウスと同様、1つのレーザー光源によるサーフェイスからの反射光(物質表面のテクスチャ)を高精度センサーで検出する。マウスがガラスなどの上にあり、反射光が検出できない(レーザー光がガラスを透過してしまうため)場合は、2つ目のレーザー光源を照射し、擬似的な暗視野検鏡の環境を作り出し、ガラス表面の微細なキズやホコリなどを光学センサーが検出して、トラッキングを行う。したがって、ガラスの上で使うとバッテリー駆動時間が短くなるが、利用できないより格段にいい。

(装飾は、引用者による)

発売されたのは 2009 年に、2機種。2011年現在でも、それ以降、後継版は出ていないようで、以下の2機種が、ロジクールのサイトで紹介されている。

左側のマウスは、大きかったので、選択肢は

しかなかった。もし、Performance Mouse M950 が、一回り小さければ、間違いなくこちらを購入していた。

Anywhere Mouse M905 は、左右のどちらの手でも使えるように、傾斜がない。これでま、手のフィット感を、一番重視していたので、購入前はかなり躊躇した。また、小さいマウスも使い慣れてないので、果たして、操作性が良いのか不安だった。

しかし、実際に使ってみたら、これほど良いマウスはない。側面のラバーは、感触がよく、何よりもトラッキング能力が高い。以前のマウスでは、まともに操作出来なかった場所でも、何の影響もなく、普通にポインタの操作が可能。電池は、2本入れる場所があるけれど、片方でも動作するので、それほど重くもない。

ただし、上記の解説でもあったように、電池の減りは早い。充電できる電池は必須。

それにしても、このマウスのトラッキング能力はすごい。操作性も良いので、マウスが壊れたら、この後継版を買うつもり。

追記(2012/05/12)Anywhere Mouse M905r は、Anywhere Mouse M905 の後継版。

ASCII.jp:ロジクール製の人気マウスがリニューアル「M905r」が近日発売

… 基本スペックはそのままに、カラーをブラックからグレーに、表面をマット加工からエナメル加工へと変更した。

LOGICOOL エニウェアマウス M905r
B007SRJQLW

 

3. 最近、マウスクリックの調子が悪い

そんな Anywhere Mouse M905 が、少し前から調子が悪い。

症状は、

  • テキストを範囲選択しようと、ドラッグすると、途中で選択が解除されてしまう。
  • ウィンドウのタイトルをつかんでドラッグすると、途中で離れたり、ダブルクリックして最大化したときのようになる。

ただし、以前よりも力を込めて、操作をすれば上記の症状は起こらなかった。

悪いことに、これまでマウスが壊れた経験がなかったので、保証書をちゃんと管理しておらず、行方不明。 (@_@; 修理に出すことは諦めた。

症状から調べたら、チャタリング – Wikipedia の可能性があった。

PC用の古いキーボードを操作したとき、キーを一度押しただけなのに、複数回入力されることがある。あるいは、マウスのシングルクリックが、意図せずダブルクリックとして入力されてしまう。これは、接点の劣化によってチャタリングが発生し、細かいオンオフがキー入力と判定されるためである。

マウスチャタリングキャンセラ を使い、Readme.txt に書かれていた設定、

ボタンを押し込んだ状態でチャタリングが発生するマウスでは、チャタリングが発生するとドラッグが出来ません。ドラッグ失敗が多発している場合は、「イベントディレイ方式」を使用してください。

を試し、色々値を変えても、問題は解決されず。 (+_+)

 

4. スイッチを押さえる部分が劣化していたので、応急処置をした

Anywhere Mouse M905 の保証期間は 3年間。

しかし、保証書が見つからなかったので、分解して、応急処置が出来るか検討することに。

分解の方法は、以下のブログを参考にした。

まず、マウスの裏面を向ける。

DSC03467

最初、右上の樹脂を外した。しかし、そこにあるはずのネジが見えず。両面テープのようなものが張り付いているようなので、これをマイナスドライバーではがした。

DSC03468

マウス後方のネジは、電池を入れる部分にある、シールをはがすと見えてくる。カッターの先で慎重にシールを浮かせ、ピンセットでつまんで浮かせた。

DSC03472

これで、マウスの上部を外すことができた。下の写真は、左右で上下逆にして、写してしまった。丸で囲んだ所が、クリックでスイッチを押さえる部分と、スイッチ。

DSC03473

これは、スイッチを拡大したところ。この状態で、スイッチをドライバーで押さえたら、何の問題もなく操作できた。

DSC03473 (2)

スイッチを押さえる側を拡大して見たら、スイッチに対応する溝ができていた。元々あった溝かどうか分からないが、右クリックに対応した部分は、左クリックに対応した部分より、溝が少し浅かった。

もしかすると、この溝があるために、軽くクリックしたときに、スイッチが OFF の状態になってしまうのではないだろうか?

DSC03477

溝を塞げば、直るかと思い、薄いプラスチックの板を接着することにした。身の回りにあったプラスチック製の薄いものと言えば、書類を挟むためのクリアフォルダ。これをハサミで小さく切り、瞬間接着剤で貼り付け、よく乾かした。

DSC03479

下の写真は、ピンぼけだけれど、貼り付けた後の状態。

DSC03481

これでマウスを使ってみたところ、全く問題がなくなった。^^ ついでに、少しだけクリック音が小さくなった。

こんな素人の応急処置が、どの程度持つのかわからない。できるだけ、長く持ってくれるのを祈るばかり。

それにしても、ロジクールのマウスが、3年間も保証してくれるとは、全然知らなかった。今度からは、保証書を大事に保管しておこう。。 (+_+)

 

5. その後、ロジクールのサポートへ連絡したら、新品と交換してくれた

匿名 さん によると、

発売から3年未満の製品なので、保証書がなくても保証してくれる可能性がありますね。

保証書は、見つからなかったけれど、Amazon の購入履歴が残っていた。

mouseロジクールのサポートへ、マウスの症状と、応急処置をしたことを伝え、Amazon の購入履歴を添付して、Eメ-ルで相談した。

その結果、次の回答を得た。

ご申告の症状より、ハードウェアの不具合と判断いたしました。
つきましては、保証対象として製品一式を交換させて頂きます

ロジクール、なんて良い対応なんだろう。 ^^

もちろん、製品が壊れないのがベストだけれど、サポートが想像以上によかったので、今後、マウスを買うときはロジクールに決まり。

新品のマウスは、前のマウスに比べ、改善されている点があった。それは、一行ずつスクロールするモードにおいて、操作がしやすくなったこと。以前よりも軽いタッチでスクロールさせることができるようになった。