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2014年5月19日月曜日

Thunderbird で選択範囲を印刷するアドオン PrintingTools

1. 選択範囲を表示通りに印刷できない

SnapCrab_No-1071 Thunderbird でメッセージ中の選択範囲を印刷したい。

そのためには、印刷する範囲を選択し、右クリック > 印刷プレビュー を選ぶ。

SnapCrab_No-1066

この結果、改行がなくなり、一行につながってしまった。 (+_+)

SnapCrab_No-1067

 

 

2. アドオンPrintingTools のオプションを設定

SnapCrab_No-1070選択範囲を表示されたままの形で印刷するには、アドオン PrintingTools を利用する。

※ ただし、Thunderbird 24.5.0PrintingTools バージョン 1.2.4 を使うと、アドオンの設定画面から設定を行うことができない。チェックボックスにチェックを入れ、OK ボタンを押しても反応がない。その代わりに、

  • Alt キーを押して、メニューを表示 > ファイル > 印刷オプション

から設定画面を開くと設定できる。

PrintingTools :: レビュー によると、

Ok I will fix it soon, in the meantime you can access the options panel from the "File" menu --> Printing options, it works properly from there

選択した部分を表示通り印刷するには、

  • 印刷オプション > 全般 > 選択した部分だけ印刷する

にチェックを入れる。

SnapCrab_No-1068

ヘッダ情報を隠す」にチェックを入れると、Subject, From, Date, To の情報が表示されなくなる。

また、「プレビューにオプションボタンを表示」にチェックを入れておくと、印刷プレビューに上記設定画面を表示するボタンが現れる。これにより、プレビュー画面から、オプションの設定を素早くを切り替えることができるようになる。

SnapCrab_No-1069

2014年2月27日木曜日

用紙の半分だけ使った文書をコピーしないで、2つ並べて印刷する場合、印刷範囲の指定で「同一ページをコンマ区切り」にした後、「割付印刷」を行う。

1. 用紙の半分だけ使った文書をコピーしないで、2つ並べて印刷したい

A4 サイズの用紙の半分だけを使い、文書 A を作成した。

実質的なサイズは A5 用紙を横向きにしたもの。このとき、同じ内容をページの下半分にも印刷したい。

SnapCrab_No-0809

ただし、1枚の A4 用紙で、上半分の文書 A を下半分にコピペしたくない。なぜなら、文書 A の内容を後で変更した場合、一箇所修正すれば済むようにしたいため。

A4 用紙に印刷した文書は、印刷した後、半分に切り離し A5 サイズにする。

 

2. 同一ページをコンマ区切りで印刷範囲の指定し、「割付印刷」を行う。

例えば、「スケジュール表(7日分) 横向き」は A4 サイズ横向きで作成した。この文書をダウンロードして、 LibreOffice で開く。

印刷するために、ダイアログの「範囲と部分」において、

1, 1

のように、印刷したいページをコンマ区切りで2回繰り返し入力する。

SnapCrab_No-0808

次に、プリンターのプロパティを開き、「ページ設定」で「割り付け」設定を行う。

SnapCrab_No-0804

これにより、印刷したA4 用紙を半分に切り離せば、A5 サイズの用紙を横書きにした文書と同等の印刷物が得られる。

また、元の文書に変更が必要になったら、変更箇所を一箇所に留めることができる。

 

3. まとめ

  1. 印刷したい用紙のサイズで文書を作成する。
  2. 印刷範囲を指定するダイアログの「ページ設定」において、同一ページをコンマ区切りで2回入力する。
  3. プリンタの設定で、割付印刷を行う。

LibreOffice で同一ページを割付印刷。切り取るときの枠線も表示する。用紙サイズを変更したい場合は、プリンタのプロパティで出力用紙を変更。」 につづく…

 

関連文書

2014年2月26日水曜日

1ページの文書を両面印刷するには、同一ページ番号をコンマ区切りで指定し、両面印刷を選択する

1. 同一ページ番号をコンマ区切りで指定する

1ページの文書を両面に印刷したい。

例えば、スケジュール表(7日分) を両面印刷する場合。この文書は1ページのみで構成される。

上記のファイルをダウンロードし、LibreOffice で開き、メニューのファイルから印刷を選択。

印刷ダイアログにおいて、「個別のページを設定するフィールド」に、

1, 1

のように、同一ページ番号をコンマ区切りで指定する。

SnapCrab_No-0803

同じ文書が複数枚必要な場合、部数を設定しておく。

 

2. プリンタのページ設定で「両面印刷」を選択

次に、プリンターの「プロパティ」より、プリンタの設定ダイアログの「ページ設定」で「両面印刷」を選ぶ。

SnapCrab_No-0806

2012年7月11日水曜日

ウェブページを印刷する前に不要な部分を削除する - Firefox の Print Edit と、Google Chrome の Live Page Editor

1. 不必要な部分を印刷前に削除したい

ウェブページを印刷する前に、不必要な情報を削除したい。

ブラウザにデフォルトで用意されている方法は、

  1. 印刷したい範囲を選択する。
  2. 印刷ダイアログで、印刷範囲において「選択した部分」を選択し、印刷する。SnapCrab_NoName_2012-7-9_23-46-3_No-00

1ページの中に印刷したい箇所が複数に分かれている場合、対象を選択する操作を行うときに、Ctrl キーを押しながら選択すると、複数の部分を選択できる。

この方法の問題点は、微調整がしにくいこと。

 

2. Firefox の Print Edit を利用する

これに対して、Firefox では、アドオン Print Edit を利用すると、プリントする前に不要な部分を素早く削除することができる。

アドオンをインストールした後、印刷したいウェブページを開き、

  • Firefox ボタン > 印刷 > Print Edit

を選択すると、編集画面が表示される。

a. ウィンドウの幅を広げておく

編集画面は、ウィンドウの幅が狭いと、Print Edit のメニューが全部表示されない。

幅を広げて、右端が「閉じる」ボタンであることを確認しておく。

SnapCrab_NoName_2012-7-8_3-54-9_No-00

 

b. 要素の選択方法

ウェブページの必要な部分を選択する方法は、

  • 要素をクリック
  • 範囲選択(クリックした後、ドラック)

要素をクリックするときは、文字のない適当な場所を選ぶと、必要な部分を上手く選択できる。

 

c. 印刷までの手順

Print Edit の典型的な使い方は、

  1. Print Edit を起動する。
  2. 必要な範囲をクリックして選択する。
  3. 他の要素を削除」ボタンを押す。
    SnapCrab_NoName_2012-7-8_3-55-39_No-00

これにより、余白ができた場合、印刷対象の幅を調整する。そのために、

  1. 余白部分をクリックし、「フォーマット」ボタンを選択。
  2. コンテンツに合わせる」ボタンを押し、
  3. Flags の「入れ子のサブ要素に適用」にチェックを入れ、OK ボタンを押す。
    SnapCrab_NoName_2012-7-8_3-56-37_No-00

後は、残りの不要な要素を選択して「削除」し、最後に「プレビュー」ボタンを押して、印刷画面を表示する。

 

d. 背景も印刷する

印刷したいページの画像が編集対象になってない場合、

  • Firefox ボタン > 印刷 > ページ設定

を選択し、「書式とオプション」タブのオプションの「背景色と背景画像も印刷」にチェックを入れておく。

SnapCrab_NoName_2012-7-9_23-47-7_No-00

 

3. Google Chrome の Live Page Editor を利用する

Google Chrome の場合、Live Page Editor を利用する。

  1. Live Page Editor の Edit This Page ボタンを押す。
  2. 不必要な部分を選択し、Delete キーを押す。

ただし、Firefox の Page Edit のように余白の調整はできないようだ。

 

4. 開発ツールを使う

上記以外に、Firefox, Google Chrome の開発ツールを利用すると、表示しているページを編集できる。

Firefox の場合、

  1. ウェブページで右クリック > 要素を調査
  2. 表示される HTML の要素を右クリック > ノードを削除

特に、3D ビュー モードで表示すると、要素を特定しやすい。

Google Chrome の場合、

  1. 右クリック > 要素を検証
  2. 表示される HTML の要素を右クリック > Delete Node

大抵、印刷対象のメインコンテンツの id, class には main… と名前が付けれている。それ以外は、header, footer, sidebar などの名前がついていることが多い。これを目安に要素を特定する。

サイドバーなどを削除すると、その部分に余白ができる。この余白をなくすには、必要なコンテンツの幅の調整をするために、対象要素の CSS を表示し、width 属性のチェックを外せば良いことが多い。

 

5. 印刷用の CSS が定義されているサイト

ところで、サイトによって印刷プレビューを確認すると、表示のされ方が違う。メインコンテンツを印刷用にデザインにしてくれるサイトから、印刷することを全く想定していないサイトまで様々。

例えば、マイナビニュースInfoQTechCrunch Japan などのサイトは、記事を印刷すると、コンテンツだけ印刷される。

これは CSS で印刷用のデザインが定義されているため。

情報を提供するサイトは、ブラウザで表示されるだけではなく、印刷されることも想定して欲しい。

2008年8月23日土曜日

Firefox, Internet Explorer で背景色も印刷する

1. Firefox で背景色も印刷する

Firefox でページを印刷すると、背景色が印刷されない。

例えば、次のようなページを印刷しようとして、

080823-002

印刷プレビューを見ると、以下のように背景色がなくなってしまう。 (+_+)

080823-006

 

方法
  • メニューより、ファイル > ページ設定 > 書式とオプション >オプション

の「背景色と背景画像も印刷」にチェックをつける。

080823-007

印刷プレビューを見ると背景色がちゃんと表示された。 ^^

080823-009

 

2. Internet Explorer で背景色も印刷する

  • メニューより、ツール > インターネット オプション > 詳細設定 > 設定 > 印刷

の「背景の色とイメージを印刷する」にチェックをする。

080823-010

 

3. 参考サイト

2007年1月30日火曜日

印刷の優先順位を変更する

「プリンタとFax」を開き、対象のプリンタを開き、印刷待ちのドキュメントを右クリックして 「 プロパティ 優先順位」
を変更する。

- via 印刷待ちドキュメントの印刷の優先順位を変更する