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2015年5月15日金曜日

LibreOffice Calc で英数字を均等割付したい場合、全角に変換する

LibreOffice Calc にはセル内にテキストを均等に割り付けることができる。しかし、半角英数のセルに適用しても変化なし。

例えば、以下のようにセルに入力した後、

  • 1 行目を選択 > 右クリック > セルの書式設定 > 配置 > テキストの配置 > 横位置

において、「均等割付」を選んだ。

SnapCrab_2015-05-12_22-16-35_No-0000

しかし、日本語の文字は設定通り変化するが、英数時は何も変化がなかった。

これに対して、どうしても「均等割付」をしたい場合、英数字を全角に変換すれば良い。

テキスト関数 - LibreOffice Help > JIS によると、

JIS 関数は、ASCII およびカタカナ文字を半角から全角に変換します。テキスト文字列を返します。

A2 セルに

=JIS(A1)

と入力し、右方向にコピー。

SnapCrab_2015-05-15_01-25-46_No-0000

これで英数字を均等に割り付けることができた。

2010年8月30日月曜日

表計算 (Excel, OpenOffice Calc) における移動系のショートカットキー

シートがたくさんある表を見る場合、移動系のショートカットキーを覚えた方が操作が楽になる。

基本 Ctrl キーを押しながら…

  1. Page Down , Page Up : シートの移動
  2. Home, End               : 左端・右端へ
  3. 矢印キー                   : 連続するデータのジャンプ

08-29-20104

詳しくは、Excel のショートカット キーとファンクション キーについて - Excel - Microsoft Office より

シートの移動

Ctrl + PageDown キーを押すと、ブック内で次のシートに移動します。

Ctrl + PageUp キーを押すと、ブック内で前のシートに移動します。

ワークシート内の左端・右端へ

Ctrl + Home キーを押すと、ワークシートの先頭に移動します。

Ctrl + End キーを押すと、ワークシートの最も下の行の右端の列にある最後のセルに移動します。カーソルが数式バーにあるときは、文字列の末尾にカーソルを移動します。

連続するデータの移動

Ctrl キーを押しながら方向キーを押していくと、ワークシート内の現在のデータ範囲 (データ範囲: データが入力されていて、周囲が空白セルまたはシートの端で囲まれているセル範囲。) の先頭行、末尾行、左端列、または右端列に移動します。

2008年10月15日水曜日

OpenOffice Calc で簡易に複数の関数のグラフを重ねて描く

エクセルで2次関数を描く」を見ると、なるほど数値を並べたものを元にグラフを描けばいいわけか。

 

データの作成

y = 2x + 1 のグラフを書きたいとする。まず、A2 から A10 まで、0 から 1 ずつ増加させた値を入力。これを関数における x 座標の値と見なす。

次に B 列に A列に対応した y 座標を入力。関数なので、

= 2 * a1 + 1

と入力して、下方向へ連続データを作成。

この二つを元に「散布図」のグラフを作成する。B1 のセルは関数の名前となるように設定。

081015-005

 

グラフの追加

上記のグラフに別の関数 y = x ^ 2 のグラフを追加したいときは、隣の列に先ほどと同様の手順を踏みデータを作成する。

表示されている関数のグラフをダブルクリックした後、グラフの表の部分をクリック > 右クリック > データ範囲 を選択。

081015-006

 

設定ダイアログが表示されるので、左下の「追加」ボタンを押し新しく系列を作成。データ範囲の「名前・X・Y値」をそれぞれ設定する。設定するときはフィールドの右横にあるボタンを押すと、マウスで範囲を選択することができる。

081015-009

 

設定が終ると下図のようになる。

081015-010

 

同様にして y = 1/2 x – 1 を新しいデータ系列として設定すると、更にグラフを重ねることができる。

081015-008

OpenOffice Calc の ソルバー機能

オフィススイート「OpenOffice.org 3.0」が正式公開 によると

表計算機能「Calc」では、作業領域が1シートあたり最大1,024列に拡大。連立方程式のように複数の可変要素を含む計算を自動処理するソルバー機能や、複数のユーザによるコラボレーションを可能にするスプレッドシート共有機能、Excel VBAのサポートなどが追加された。

ん? 「ソルバー機能」って何だろう。

 

問題

調べてみると、ソルバー演習 の説明ががわかりやすかった。

お友達の家に行くことになりました。おみやげにケーキを買って行こうと思います。8個入りの箱に、予算2500円で250円のショートケーキと350円のチョコレートケーキを入れて持って行きたいのですが、それぞれ何個にすればいいでしょうか。

(同上より)

予算 2500 円ならケチって 250 円のショートケーキを 8 個で 2000 円で済ませたいところだけれど、そこは見栄もあり、その予算内で高いチョコレートケーキもできるだけ入れたいというのが人情。 ^^;

 

方法

あ~、何かそんな問題ってあったなぁと思いつつ考えてみると、ショートケーキの個数を x 、チョコレートケーキの個数を y として、トータルの購入金額を Z と置くなら、

Z = 250x + 350y

Z は x, y の値によって様々に変わる。

ところで、ケーキは 8 個必要なので、

x + y = 8

予算は 2500 円以内なので、

Z <= 2500

この条件において Z を最大にする x, y の個数は何かという問題だとわかる。

Z を消して、 x, y についての関数をグラフにすると、

081015-011

上の二つの交わるところが丁度求めたい値となる。

 

ソルバー

これを求めることができるのが「ソルバー」機能。上記のサイト の説明を Calc に置き換えて読む。

最初にソルバーを使うための準備。下図のように、ショートケーキ、チョコレートケーキのそれぞれの 1 単位分を入力し、合計をオート Sum を使うなどして求めておく。

次に、メニューより「ツール > ソルバー」を選択。ダイアログが表示されるでので、以下のように 4 つの値を入力。結果の最適化は「最大値」が選ばれていることを確認したら、計算を行わせる。

081015-003

 

結果、最適な値が求められ、そのときの数量が表に記入される。

081015-004

 

求める値が「整数」であってほしいときは、先ほどのソルバーの設定ダイアログの「制約条件」の「関連付け」で、次のように「整数」と条件に加えるとよい。

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2008年1月9日水曜日

Zoho から csv 形式でエクスポートしたファイルを開く

Zoho SheetDB & Reports には、csv 形式でデータをエクスポートすることができる。ただし、文字コードが UTF-8 になるので適切な変換が必要である。 ( csv 形式のファイルをアップロードするときには、逆に UTF-8 にする必要がある。)

 

OpenOffice Calc の場合

テキストのインポートダイアログの、インポート > 文字列 で 「Unicode (UTF-8)」を選択する。

080109-002

 

xyzzy, サクラエディタ, Notepad++ の場合

自動的に UTF-8 で開いてくれる。

 

Excel の場合

ファイルを 文字コード変換ツール「KanjiTranslator」 で Shift_JIS に変換してから開く。

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