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2013年7月22日月曜日

PC の電源を入れたら、ピー、ピー、ピーという BIOS の警告音が繰り返される

1. PC から警告音がした

Windows XP をクリーンインストールした PC の電源を入れたら、異音がした。

ピー、ピー、ピー …

という音が延々と繰り返される。

以前に一度だけ聞いたことがある BIOS の警告音。何のトラブルだったか思い出せない。

 

2. RAM を差し直した

BIOS 警告音一覧 によると、

DRAM挿し込み不良

とのこと。メモリを付け直したら、問題なく OS が起動してくれた。

自作 PC をこれまでに4台組み立てたけれど、できるだけコストを抑えたものは長く使えない。 OS の進化について行けないし、すぐに体感速度に不満を感じるようになる。

鉄板のパーツ、トータル10万くらいで組み立てる方が、結果的にコスパが良い気がする。

2010年7月28日水曜日

オーバークロックの基礎知識を仕入れる - Core 2 Duo E8400 の

Windows 上のユーティリティで CPU をオーバークロック のつづき

1. AI SUITE によるオーバークロック

Core 2 Duo E8400 をオーバークロックするために、Windows 上で設定を行うことができるツール AI SUITE を用いた。

このとき、何によってオーバークロックすると、どこが変化するのかわからないまま適当に値を変えていた。最初はメモリの耐性も考えずに設定をしたので、すぐにブルースリーンとなった。 (+_+)

 

2. BIOS における設定

a. オーバークロックする環境

自分が PC で利用しているパーツは以下の通り。

相変わらず、オーバークロックに関して、何が正しい知識で、どう設定するのがベストなのかよくわからない。しかし、分からないなりに今回 BIOS でオーバークロックしてみる。

目標値は 3.6 GHz で常用。

 

b. CPU とメモリの設定

BIOS で CPU とメモリを、以下のように設定した。

Advanced > JumperFree Configuration

  • Ai Overclocking : Manual
    • CPU Ratio Control : 9.0
    • FSB Frequency : 400
  • PCIE Frequency : 100
  • DRAM Frequency : DDR2-667MHz (DDR2-801MHz と表示される)
  • DRAM Timing Control : Manual
    • CAS# Latency : 5
    • RAS# to CAS# Delay : 5
    • RAS# Precharge : 5
    • RAS# Activate to Precharge : 15
  • CPU Voltage : 1.2375V
  • DRAM Voltage : 1.80V

ここで気をつけることは DRM Frequency で、オーバークロックによって規格以上の周波数になってしまうと、即ブルースクリーンになってしまうこと。使っているメモリは DDR2-800 だから、オーバークロックしたときに、メモリの耐性の上限を超えてしまうので、DDR2-667MHz を選択。FSB Frequency を 400 に設定した後は、800MHz 付近を大きく上まらないようにした。

CPU の電圧を 1.2V に設定ときは、動画を再生中に、ブラウザのスクロールをするとビリビリとノイズがした。上記の設定であると、大分ノイズが減る。

 

c. ファンの設定

CPU に負荷がかかっていないときに、ファンがやかましくならないように設定した。

Power > Hardware Monitor

  • CPU Q-Fan Control : Enabled
    • CPU Fan Profile : Performance Mode
  • Chassis Q-Fan Control : Enabled
    • Chassis Fan Ratio : Auto
  • Chassis Target Temperature : 38

 

3. オーバークロックをするために参考にしたサイト

上記の設定をしたとき、いろいろなサイトを参考にした。しかし、細かいところまでは結局分からず。 (@_@;

参考にした記事を列挙しておく。

 

a. オーバークロックの方法

まずは、オーバークロックをする方法として押さえておくべきことは、

低ランクのCPU(Celeron等)を高ランクのCPU(Pentium II等)と同じFSBで動作させる事で全体的な性能の底上げを期待する方法。BIOS画面等で簡単に設定できるため、現在のカジュアルなオーバークロックの主流となっている。この場合、使用するマザーボードには、PCIクロックを100MHzに固定できること、メモリクロックだけを落とせることが事実上必須となり、さらには、CPUの電圧を上げられることが望ましい。

  • 倍率変更・FSB向上の特徴

同じ(あるいは近い)周波数になる組み合わせであっても、FSBを高くして倍率を小さくする設定の方が高性能に なる。FSBはCPU以外のメモリやチップセットといったシステムを構成する主要パーツにも供給されているからである。

(オーバークロックの手法  より、太字は引用者による)

 

b. 前提となるパーツの知識

オーバークロックに関して、前提となる PC に関する大枠の知識は、

【特集】魅惑のクロックアップ ~自作PCの限界チューニングにチャレンジ (2) クロックアップのしくみ | パソコン | マイコミジャーナル

一般的なクロック供給の状態

クロック供給において、その元となるのは「PLL(Phase Locked Loop)」と呼ばれる発信器であり、これがシステムが動作するために必要なほとんどのクロック(上図の青ライン) を供給している。…

…クロックを上昇するとパソコンに組み込んでいる周辺機器へのクロックも同時に上昇するため、CPUほどにクロックアップの耐性がない周辺機器は誤動作を起こしやすくなってしまう…

上図にある重要な部品について調べる。

チップセット - Wikipedia

チップセットにはメモリインタフェースやAGPなどの制御回路が搭載されているため、コンピュータの性能に重大な 影響を与える。すなわちマザーボード[2]は 特殊な場合を除き、CPUをターゲットに設計されるのではなく、直接の設計ターゲットはチップセットとなる。CPUの交換が想定されているシステムは必ず しも珍しくないが、チップセットのみの交換を想定しているシステムは存在しない。

ノースブリッジ - Wikipedia

PC/AT互換機における2チップ構成のチップセットを搭載したマザーボードにおいて、CPUに接続されている方のチップを言う。設計図(製品ではプリント基板)を地図に 見立てた場合、上方に位置し、データの橋渡しを担う部品であることからこう呼ばれる。

ノースブリッジには、CPUインタフェース、メモリーインタフェース、AGP・PCI Expressなどの制御回路が入っている。その性格上、特定のCPU専用品となる。

サウスブリッジ - Wikipedia

サウスブリッジには、PCIバス、IDE、キーボードポート、マウスポート、USBなどの回路が含まれる。最近はサウンドやイーサネットなどを含むものも増えて、高機能化する傾向にある。

 

c. FSB とベースクロックの関係

ところで FSB / 4 がベースクロックになると説明されているのを見かけるが、これはどういうことか?

図解 CPUのクロック周波数 - [ノートパソコン] All About によると、

クロック周波数とは...

処理のタイミングを取るためのテンポ

単位はヘルツ(Hz)で、1ヘルツなら1秒間に1回の周波数と いう意味。

1971年に登場した世界初のマイコンである Intel 4004は500kHzで動作していたと いう。

FSB (Front Side Bus:フロント・サイド・バス)
CPUとチップセットを接続するバス(伝送 路)
FSBとベースクロックの周波数が異なっているが、これは1クロックで1つの信号を送るところ、クアッドパンプ(Quad Pumped)と いう技術を使い、1クロックで4つの信号を送っているためだ。
クアッドパンプが使われ出したのは、2000 年に登場のPentium 4から。
倍率とEnhanced Intel SpeedStep

CPUの動作倍率は、Core 2 Duo T7300の場合なら6倍から10倍(11倍)程度の範囲で倍率 と電圧が変化する。一般的にバッテリ駆動時は倍率を低く、AC駆動時などパフォーマンスを重視する場合は倍率を高くする。この倍率と電圧を 可変させているのがEnhanced Intel SpeedStepだ。

 

d. CPU の電圧

CPU の電圧の設定で参考にしたのは、

Core 2 Duo E8400 オーバークロックと性能、CPU温度 の説明。

Fudzilla によれば、E8400は容易に 4.4GHzに達するようである。しかし、解説の中で最適なセッティングは動作クロック3.60GHz、コア電圧は1.2250V - 1.2750Vと述べていた。また4GHz辺りまではコア電圧を1.3250V - 1.4000Vにする必要があるようである。

E8400 の電圧に関するスペックを確認しておく。

Intel® Core™2 Duo Processor E8400 (6M Cache, 3.00 GHz, 1333 MHz FSB) with SPEC Code(s) SLAPL, SLB9J

VID Voltage Range    0.8500V-1.3625V
TCASE                      72.4°C
VID

ここでまた VID という分からない単語がでてきた。VID は Core Temp で確認できる。
自分の PC では 1.2250v と表示された。

VID の意味は、

CPU とマザーは、連携してCPUへの供給電圧を決定しています。
その関係は、CPUがVID信号で規定の電圧をマザーにしらせ、
マザーはその VID信号の指示に基づいて電圧を生成し、CPUに供給する。
CPUはマザーから供給される電圧を「指示した通りと信じて」受け取る。
と いう仕組みです。

(定格動作( より)

CPU の電圧と消費電力の関係は、

ワット チェッカーで自作マシンの消費電力計測 によると、

CPU の電圧 (CPU VCore) を上げると消費電力が増えるのは有名な話。それを実験で試してみる。CPU の消費電力は周波数に比例し、電圧の 2 乗に比例する。たとえば、電圧が 1.2 倍になれば消費電力は 1.2 の 2 乗で 1.44 倍になる。
では、CPU の最大電圧はどのくらいなのだろう?
Max CPU voltage range and overclocking - CPUs - Overclocking  には、
For 65nm: ABSOLUTE MAX is 1.5v.
For 45nm: ABSOLUTE MAX is 1.45v.
ABSOLUTE MAX is the point where the CPU starts to get physically damaged. It is the point of no return.
VID Voltage Range - How does it affect overclocking? - XtremeSystems Forums
The way I understand VID is that it is similar to SPD on ram. It tell the mobo how much voltage it requires to run at its defined speed. A low VID is considered better as it requires less voltage and theoretically can overclock higher due to there being less voltage required at a given overclock resulting in less heat. That dosn't mean to say 1.5 is 'officially' safe. It simply means some cpus require 1.5v to run correctly, while others do not.

site:intel.com absolute max voltage - Google 検索 により、CPU に関する文書を見つけた。

以下の節に電圧に関することが書かれているがよくわからなかった。 (+_+)

2.6        Voltage and Current Specification
2.6.2       DC Voltage and Current Specification

とにかく、VID と BIOS で設定できる CPU Voltage Control は別物であると理解。

TCASE

オーバークロックしたときに気になるのは CPU の温度。

PCが不安定 2/3 | PCトラブルバスターズ!!! | DOS/V POWER REPORT

CPU の温度は、CPUメーカーが公開しているデータシートやサーマル デザインガイドに記載されているTcase MAXの値が参考になる。TcaseはCPUのヒートスプレッダ中央部分の温度のことで、Tcase MAXはその上限だ。つまり、この温度より低くなるように冷却すればよい。厳密には上にあるようなユーティリティ類が表示するCPU温度=Tcaseでは ないが、目安にはなる。
ASCII.jp:パソコンがうるさいと思ったときの「最高動作温度」|ぱそぢえ~3分で分かるPCの基本

CPUのデータシートで規定されている最高動作温度は「T-Junction(Tj)」「T-Case(Tc)」「T-Sink(Tsink)」「T-Ambient(Ta)」の4種類がある。具体的には下記の温度を示している。...
Pentium 4以降のデスクトップ向けCPUは欠損などを防ぐため、コアの表面に金属製プレートを装着することが一般的になっている。そのためにT-Caseが用いられることが多い。

 

e. メモリの設定

使用するメモリの個数は、

OC による負担はメモリーが一番多く被るので,2個以上のメモリーを用いるときは必ず同じクロック数のものに限定し,特に Dual Channel 設定の際は必ずそれが可能なメモリーの2枚挿しを行なおう.また,4枚挿しの メモリー OC は基本的に無理である.

(パソコンのオーバーク ロック(OC)勉強中:BIOS を用いた OC 設定の基本 ― OC 初心者専用です より)

2枚が無難そうだけれど、4 枚使うことにした。

CPU の電圧を固定したので、メモリの電圧も固定することに。

ASUSTeK Computer Inc. -Support- FAQ P5K-E FAQ メモリの電圧について

JEDEC(半導体技術協会)が定義する標準的な電圧値は、 DDR2メモリ、DDR3メモリではそれぞれ 1.8V、1.5Vですが、それ以上の電圧が必要なメモリもあります。これらのメモリでは電圧供給が足りなくなり、このような症状が起こることがありま す。

これらの症状が見られ る場合は、ご使用のメモリの動作電圧を確認し、それに応じてBIOSでメモリ電圧を手動で設定してください。

ところで、メモリの種類については、DDR2 SDRAM - Wikipedia によると、

4ビットのプリフェッチ機能(CPUがデータを必要とする前にメモリから先読みして取り出す機能)をもち、外部クロックに内部クロックの2倍のクロックを用いる。そのため理論上、同一クロックで動作するDDR SDRAMの2倍、SDRAMの4倍のデータ転送速度を得られる。...

動作電源電圧は、DDR SDRAMの2.5V/2.6Vに対し、DDR2 SDRAMは1.8V動作

メモリのアクセスタイムについては、

アクセスタイムとは【access time】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

メモリチップのアクセスタイムは、行アドレス(CAS)信号から列アドレス(RAS)信号への切り換え遅延時間(RAS to CAS Delay)に、行アドレスを与えてからデータが読み出せるようになるまでの時間(CASレイテンシ)を加えた時間である。

DDR3 SDRAM - Wikipedia

JEDEC準拠のDDR2デバイスは5-5-5-15であった

PCメンテナンス&リペア・ガイド:第3回 メモリ増設前の基礎知識(3)

CAS Latency(Column Address Strobe Latency)

「キャス・レイテンシ」と読む。メモリのスペックでは「CL2」や「CL3」などと表記される。SDRAMやDDR SDRAMなどのメモリ内部には、半導体記憶素子が格子状に並んでおり、データの読み書きを行う際には、対象となる記憶素子の位置を、行(Row)と列(Column)という2種類の位置情報(アドレス)で指定する必要がある。列を指定する信号をCAS(Column Address Strobe)信号というが、この信号が発行されてから、実際にデータの読み書きが行われるまでにかかる待ち時間(Latency)のことをCAS Latencyという。

SDRAM RAS to CAS Delay

SDRAMについて、RASの後にどれだけ時間を置いてCASに移行するかを設定する項目。間隔が短く(数字が小さく)なればメモリアクセスが高速になる。

この辺になると何がなんだか本格的にわからなくなってきたので、標準的な値でありそうなところで固定した。

 

関連記事

2009年4月13日月曜日

GA-MA78GM-S2H の BIOS を F7 にアップデート

メモリを増設したことによって、アプリケーションの切り替えはスムーズに行くようになった。メモリ使用量が 2G を超えてもサクサク動くから快適ぃ~と思っていたのも束の間。あぁ、人間の慣れというものが恨めしい。メモリがボトルネックになっていたのが、今度は CPU の処理能力が気になるように。最近は気温も徐々に上昇し、また熱対策の季節がすぐそこまで来ているのを感じる。 (@_@;) このままオーバークロックした状態では持たないだろうなぁ。 (+_+)

 

Phenom II X3 720 Black Edition

自作 PC 関係のニュースを読まなくなってしばらく経つが、最近の AMD はどうなんだろう? 組んだときは Phenom いいなぁ~と思いつつ、値段は高いし、発熱量は多いし、何だかエラーがどうのこうのという話があったので、廉価な AMD Athlon 64 X2 Dual-Core 5000+ Black Edition を選んだ。今はどの CPU が売れているのだろうかと検索してみたら、AMD Phenom II がいいらしい。

 

古田雄介のアキバPickUp!:「全然微妙じゃなかった」――Phenom II X3が大ヒット中 (1/4) - ITmedia +D PC USER によると、

Phenom II X3 720 Black Editionは2.8GHzで動作するトリプルコアCPUで、6MバイトのL3キャッシュを搭載している。登場当初は「動作クロック倍率可変の Black Editionといえども、しょせんはトリプルコア。やはりクアッドコアを待つユーザーが多い」(TSUKUMO eX.)などのコメントが多く、ヒットとはほど遠い状況だった。

そこから一転して大ブレイクとなったのは、ある情報が広まったことがきっかけだ。パソコンショップ・アークは「Phenom II X3はもともとクアッドコア構成なのを1コア無効にしているだけなんです。それでBIOS設定を少しいじるだけで1コア復活できるという情報が流れ、いきなり飛ぶように売れ始めました」と語る。

AMD Phenom II X3 720 Black Edition BOX 評価・レビュー [coneco.net] を見ても評価が高い。

 

BIOS とマザーボードのリビジョン

値段もそこそこなので CPU 変えるならこれだなぁ~と思っても、果たして自分のマザーボードは対応しているのだろうかとチェック。ギガバイト - サポート - マザーボード - CPUサポートリスト - GA-MA78GM-S2H (rev.1.0) を見ると、BIOS を `F7’ にすれば対応できるようだ。

ちなみにこのマザーボード、以下のようにリビジョンがあり、

【AMD780】GIGABYTE GA-MA78GM-S2H Part6 によると、

78GM-S2H Rev1.0 VRM3+1 125Wまで対応、基本モデル
78GM-S2H Rev1.1 ヒートシンク変更&IGPファンpin追加
78GM-S2H Rev2.0 VRM4+1に強化140W対応,DualBIOS対応

はじめて組んだ自作 PC だったので、同じマザーボードでもこういう違いがあるというのは知らなかった。 (@_@;)

 

BIOS の更新はちょっと…

ところで、BIOS のアップデート作業をしたことない。そもそも自分のはバージョンがいくつなのだろうかと CPU-Z で調べてみると `F3’ だった。BIOS のアップデートと言うと、フロッピーを使い、もし失敗したら大変なことになるというイメージがあったので、これまでずっと二の足を踏んでいた。しかし、ATI のドライバを更新したら PC の動きが良くなったし、いつかは Phenom に交換したいなぁ~という思いから、BIOS のアップデートを試してみることにした。最悪起動しなくなったときの場合を考えてバックアップ等をしないといけないだろうけれど、ちょっと面倒なのでパス。 ^^; いちかばちかでやってやる。

 

USB メモリを使って BIOS の更新

アップデートの方法は「GIGABYTEマザーのBIOSアップデート方法 (Q-FLASH使用text) :: B Stage BLOG」の説明が丁寧でわかりやすかった。ここではじめて USB メモリ を使ってアップデートできることを知る。マザーボードに付属していた説明書の「4-2 BIOS Update Utilities」(p64) を確認すると、

Extract the file and save the new BIOS file (…) to your floppy disk, USB flash drive, or hard drive.

これならお手軽にできそうだ。 ^^

 

ギガバイト - サポート - マザーボード - BIOS -(rev.1.0) を見ると、最新の BIOS は `F8a’ となっているが、最後の小文字の `a’ が気になるので、一つ前の `F7’ を適用することにした。

ダウンロードしたものを解凍し、USB メモリに入れたら PC を再起動して BIOS 画面に入る。F8 キーを押して Q-Flash を起動し、Update BIOS from Drive > HDD 1-0 を選んだら USB メモリに入れたアップデート ファイル が表示された。

DSC02302

後は指示に従っているとアップデートが進み、

DSC02303

トラブルもなく、拍子抜けするほど簡単に終了。

 

確認

CPU-Z で確認してみると、BIOS のバージョンが F7 に変わったことがわかる。

090413-001

 

Chipset driver

ところで、BIOS のアップデートの履歴を見ると `F4’ において

* For F4 BIOS, please also update the AMD Chipset driver to version 8.470 or later.

これも必要なのかな?と思いインストールしてみた。そうしたら、以前と同じように Firefox の描画がもたつくようになったので、再度 ATI Catalyst 9.4 にアップデート しなおした。

2008年3月23日日曜日

ST20G5 の BIOS アップデートに挫折 (ノω・、) ウゥ・・・

自作 PC というのはしたことがない。プラモデルよりも簡単と言うけれど、プラモデルと比べてパーツが高いぃ~ (@_@;) だから、手を出さない。いや、出せない。 ^^; パーツ同士の相性やら、あれにはこれがいいとか調べるのも面倒。そもそも、パソコンは Mac から入ったので、箱の中をいじるという思想がない。中が何であろうと、使えればいいじゃんと思う派。しかし、内心、全部自分でパーツを集めて組めたら、楽しいだろうなと思ってる。パワーアップしたければ、一部だけを変えるというのも合理的。

そこで、Mac から Windows に移り、デスクトップマシンを購入するとき、いざとなったら、CPU くら交換できるものにしようと考えた。自作はしたいけど、知識も経験もないので、怖くてできない。そこで、Shuttle のできあいのものを購入することにした。 ^^;

CPU は AMD Athlon 64 3200+ 。メモリは、1.5 GB。

 

BIOS をアップデートしたい...

購入してから、時間が経ち、最近、CPU のパワー不足を感じるようになってきた。 特に、スカイプのビデオチャットをしながら、他のことをしようと思うと、他のアプリのもっさり感は否めない。ストレスを感じるほどだ。これを何とかしたい。

筐体は、ST20G5 . サポートしている CPU のリストを見ると、AMD Athlon 64 X2 Socket 939 4800+ に変更できそうだ。しかし、どうやら、CPU を変更するには、 BIOS のバージョンを上げる必要があるみたい。

 

Winflash を使いたいのだけれど...

BIOS を変更するのに参考したサイトは、Winflashユーティリティの使用方法 。これに従い、WinFlash を利用して、BIOS をアップデートしようとした。まずは、Shuttle の Download の Utilities から、 WinFlash をダウンロード。これを使って、BIOS のアップデートを試みた。しかし、現在の BIOS を保存することはできたが、アップデートしようする 対象の BIOS を開こうとすると以下のようなエラーが表示された。

080323-004

"Please load the correct BIOS file!"

本家から何度もダウンロードしているのに、なぜかダメ。 (@_@;)

同じような症状の人はいないかと探してみたら、価格.com - シャトル ST20G5 クチコミ 『パケット送信の異常で困っています』 に、

アップデートオプションに全部チェックを入れ、CMOSオプションのCMOS初期設定にチェックを入れて実行するとうまく行きましたよ。

これを試してみたけれど、できなかった。

また、同スレには、以下のようにも書かれていた。

最新のft20s017を導入しようとしましたが、
Please load the correct bios
で、はねられてしましましたが、
ft20s00w → ft20s00z → ft20s013 → ft20s015
→ ft20s017
のように順番にUPしていったらできました

まず、今使っている BIOS のバージョンを確認することに。(How to identify model information, serial number, and BIOS version of XPC ? を参考) パソコンを再起動して、Tab キーを押して確認。 FT20SS14 だった。

ftp://ftp.shuttle.com/BIOS/st20g5/ の一覧 から、全てのバージョンの BIOS をダウンロードして、一つ一つ試してみた。しかし、相変わらず、上記のエラーメッセージが出るだけだった。

結局挫折した。 パタッ(o_ _)o~†

 

その他

他に、Awdflash を使って、フロッピーから起動して、BIOS をアップデートするようなことが書かれているのを見た。しかし、このパソコン、フロッピーない! パタッ(o_ _)o~†

未だにフロッピーディスクドライブって、何で売っているのだろうと思っていたけれど、こういうときに使うのかな?自作するときは、FDD を搭載するのは、常識なんだろうか。。。(@_@;)

うーむ、全く知識がないからわからない。難しい。。。

パタッ(o_ _)o~†