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2008年8月16日土曜日

Google SketchUp で球を描く

1. 球を描きたい

Google SketchUp には、「球」そのものを描くためのツールがない。

球を描くためには、円と線を使って表現するようだ。

次のように半円と円を書いておいて、「Tools」から「Follow Me」を選択して、まず半円の面をクリックし円の円周をなぞってやれば、球になります。

(地質時代: Google SketchUp で球を作る  より)

 

2. 方法

例えば、半径 1000 mm の円を描く。

080816-003

円の中心から 1000 mm の線を垂直に上下方向へそれぞれ伸ばす。

080816-004

「円弧」で円の中心に引いた線の端から端を選択し、「半円」となるよう、円と交差する位置に弧の長さを調整する。

080816-005

上記の操作を完了すると、半円の面ができる。

080816-006

ここで「フォローミー」を選択する。 (ラージツールセット)

080816-009

半円の面を手前に引っぱるようにして、円に沿ってぐるりと一周させる。そうすると、半円の面が先に描いた円に沿って立体化する。

080816-007

完成!

080816-008

3. 最初に作成した円が残らない方法

追記(2008.9.9) : 上記の方法では、最初に作成した円が残ってしまう。

残らないようにするためには、匿名さんに教えていただいた方法に従うとよい。

1.作りたい球の大きさの円を作る
2.コピーでそれを球体の半径より
高い位置へ複写する
3.円の座標を考え90度回転させて立てる
4.真ん中から切り半円を作る
5.フォーロ-ミーでaltを押しながら
下の円をクリック。

2008年8月15日金曜日

Google SketchUp の基本的な設定と操作

080815-002設定

ラージツールセット

「表示 > ツールバー > ラージ ツール セット」 をチェックする。これにより、デフォルトでは表示されていなかったいくつかのツールがウィンドウの左側に表示されるようになる。

 
面スタイル

080815-003上記と同じく「面スタイル」をチェックすると、立体の表示のされかたを変更することができる。立体を透かして見たい場合などは、「ワイヤーフレーム」を選択する。

 
メートル、センチ、ミリ表示

「ウィンドウ > 環境設定 > テンプレート」で、「メートル XXXXX」を選択する。

 080815-005

 

視点

080815-004

視点の移動

画面上で右クリックすると、表示される中に「オービット O」「パン表示 H」がある。それぞれ、立体を 360度回転して見ること、視点の平行移動に対応しており、切替えをするにはそこに表示されているキーを押すだけでよい。右クリック、または Ctlr キーなどと組み合わせて押すわけではない。このキーボード操作により素早く見たいところに視点を合わすことができるようになる。ズームは、マウスのホイールを使う。

 

平面としてみる

立体を描くとき、または描いた後に、特定の方向からの平面図を見たいときがある。デフォルトでは「正面」から見た場合でも、「遠近法」で立体的に見えてしまうのでなのでこれを変更する。

  1. 「 カメラ > 平行投影」を選択
  2. 「カメラ > 標準ビュー >  平面」

 

描く

水平、垂直な線を引く

中心から 3 次元方向にガイドとなる線が引かれていて、それぞれ異なる色をしている。線を引こうとすると、その方向・角度によって、線の色が変化するポイントがある。そのときの色が、ガイドとなる線と平行な線となる。

例えば、以下では四角形の頂点から垂直な線を引こうとしているが、このとき線の色がガイドとなる「青色」と同じ色になるポイントで線を引く。画面上では、平行に見えないことに注意。

080815-009

 

正確な長さの入力
  1. 線を引く方を決める
  2. 数値を入力

ウィンドウの右下に入力した長さが表示され、実際にその長さに描こうとしているものが調整される。

例えば上記の場合、線を引こうとして方向を決め、縦軸と垂直になった位置でマウスを動かすのをやめ、キーボードから数値を入力する。