追記(2008.9.22) : やっぱりダメだった。またスカイプ暴走。 (+_+) コントロールパネル > プログラムの追加と削除 より、 Logicool Qcam のみ削除した。
以前、 Logicool Qcam に付属していたユーティリティを常駐させていると、Skype の調子が悪くなった。そのため、ドライバのみをインストールして、タスクトレイに常駐するユーティリティを削除した。( Web カメラを使うと Skype が頻繁に暴走する ) 最近、そのユーティリティがアップデートしたようなので、再度インストールして調子を見てみた。
再インストール
Logicool > サポート&ダウンロード > ダウンロード からユーティリティをダウンロード。インストール後に、タスクトレイのアイコンを右クリック > 「アップデートをチェック」を選択すると、新しいアップデータがある旨が表示されるのでダウンロードしてインストール。再起動。
デバイスマネージャでドライバの日付を見ると、ドライバ自体は前回と変わらないようだ。多分。新しくなったのは、タスクトレイに表示されている目玉のおやじのようなアイコンのユーティリティ。
Skype も以前と比べるとバージョンアップがされている。 (前回の記事は 2008.8.7) だから、どちらが原因だったのか、それもとも交互作用だったのかわからない。そういえば、 Windows Update もあったかもしれないから、もう何が何だか… (@_@;) 現在使っている Skype のバージョンは、、
バージョン 3.8.0.154 ファイルサイズ 21 MB。公式リリース。リリース日: August 14, 2008。ファイル名: SkypeSetup.exe
結果
使って数時間が経過するが、今のところ以前のようにユーティリティが頻繁に起動し、それと同時にカメラのランプがパカパカと点滅するということがない。また、Skype が暴走するということもない。 ^^
余談
Skype for Windowsベータ版 のスクリーンショットを見たら、使い勝手が向上しているかもという期待が。
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