ティファールと言えば、電気ケトル。はじめて見たのは、友だちにコーヒーを入れてもらったとき。お湯がすぐに沸いて、びっくり (@_@) お湯を沸かすにはガスでしょ!って思っていたけれど、電気すげぇ~。見直した。
ホームページを見ると、何種類もあって迷ったけれど、
「水あかがつきづらいウルトラポリッシュ底面。お手入れがラクに!」
ってところに引かれてニューヴィテスプラスに決めた。 (まぁ、「ニュー」ってついてるから新しいんだろうと思ったのもあったけど。(^^; )
家族4人で使うには、容量も十分。色は綺麗な色もあるけれど、木のテーブルの色に対して違和感がないようにとカフェオレにした。ホームページ上で見ると、他の綺麗な色に目がいってしまうけれど、この色にしてよかった。
ところで、最近、風邪を引いてしまった。(o_ _)o
喉が少しいがらっぽかったので、喉に潤いを与えたいと思って、このティファールを使うことを思い付いた。
用意するもの
- 洗面に利用するボウル
- バスタオル
- アロマエッセンス
ちなみに、アロマエッセンスは、ティートリーを使った。
ティートリー - Wikipedia によると、
この木から取れるオイルは殺菌力が強く、石鹸やアロマオイルとして幅広く使われている。
使ったメーカーは、ロバートティスランド。
ロバート・ティスランドは、アロマセラピーのパイオニアとして世界的にその名が知られています。
1969年アロマセラピーの実践をセラピストとして本格的にはじめ、1974年精油とアロマセラピー製品の会社を設立し、1977年アロマセラピーに関する英語での最初の本を著しました。その著書“The Art of Aromatherapy”『アロマセラピー<芳香療法>の理論と実際』は、現在世界で10カ国語に翻訳、出版されています。
アロマテラピー―「芳香療法」の理論と実際 | |
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→ 「ROBERT TISSERAND のティーツリー」 を検索する
ただし、吸入する場合は、ちゃんとしたメーカーのものを使った方がよいらしい。
方法
- ティーツリーオイルを一滴だけ、ボウルにたらす。
- ボウルに、ティファールで沸かしたお湯を注ぐ。
- バスタオルを頭からかぶり、湯気が逃げないように、ボウルの端をつかむ。
注意点
初回は、結構刺激があるので、目は閉じた方がよい。
アレルギーがある場合、要注意。
感想
母がやってみたが、電子レンジで、タオルを蒸して顔に乗せるよりも、湯気の持続が長くてよいとのこと。(^^;
とにかく、少しの湯で、湯気が長時間持続する。ティファールでお湯を気軽に沸かせるようになったところがよい。
同じようなことを考えてやっている人がいないかと検索したら、ダミアナ 毛穴解決蒸気探偵団 に似たようなことが書かれていた。
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