2008年4月10日木曜日

Firefox の環境をまるごとバックアップし復元する FEBE

0. 目次

Firefox のプロファイルが壊れたときに備えて定期的にバックアップ - アドオン FEBE でスケジュールを組む につづく…

 

1. アドオンを今と同じ設定にするのに手間がかかる

Firefox を再インストールして、今と同じ環境にするのは、かなり手間がかかる。理由は、インストールしているアドオンが多くて、各アドオンで色々と設定を行なっているため。

Mozilla Re-Mix: 高機能バックアップツール「Firefox Extension Backup / CLEO 1.0 」 によると、

Firefox Extension Backup Extension(略称FEBE)は、そんな拡張機能に絞ったバックアップ・復元拡張機能で、多数の拡張機能を一括でバックアップ・復元してくれます。

早速、FEBE をインストールして使ってみることにした。

 

2. FEBE でバックアップ

まず、バックアップをするための設定をする。

  • ツール > FEBE > FEBE オプション

を選択すると、設定画面が表示される。

080410-001

今回は、まるごと全部バックアップしたいので、「オプション」タブにおいて、 Backup type

プロファイルのバックアップ

を選択した。

080410-002

「フォルダ」タブにおいて、バックアップ先のフォルダを適当に指定する。バックアップした日付がわかるように、「フォルダの名前にタイムスタンプを使用」のチェックボックスにチェックを付けた。

080410-004

設定はこれで終り。

ツール > FEBE > バックアップ を選択する。

080410-006

これにより、バックアップが実行される。

080410-005

 

3. FEBE で復元

上記でバックアップした内容を復元するには、新しい環境において、FEBE をインストールする。

ちなにみ、バックアップを復元する先として、現在起動している Firefox を指定することはできない。ここでは、プロファイルマネジャーを起動し、新しく別のプロファイルを作成し、testbackup2 というユーザ名をつけた。

バックアップ元のプロファイルにおいて、

  • ツール > FEBE > 復元 > プロファイル

を選択する。

080410-007

先ほど作成したユーザ (testbackup2) を選択。

080410-012

復元の前に警告ダイアログが表示される。 OK ボタンを押す。

080410-010

しばらくすると、復元が完了する。

080410-011

プロファイルマネジャーで、復元したユーザを選択して起動すると、以前の環境が復元されている。

便利だなぁ~ ^^

1コメント:

わさび さんのコメント...

詳しく教えてくれてありがとうございます。
大変参考になりました。
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