2012年10月13日土曜日

Comodo Internet Security の設定が壊れて、インターネットにアクセスできなくなった

1. ネットワークに接続されているが、インターネットにアクセスできない

突然、インターネットに接続できなくなった。

ブラウザにはサイトに接続できない旨が表示され、ネットに接続する他のアプリケーションも接続できないまま。しかし、ネットワークには接続できている。タスクトレイにあるインターネットアクセスの状態を確認したら、問題はない。

ただし、ファイアーウォールの状態を確認したら、いつもと状態が違った。

利用しているファイアーウォールは、Comodo Internet Security 。普段なら、タスクトレイに常住しているアイコンが見当たらない。そこで、タスクマネージャーを起動し、プロセスから cfp.exe を終了し、アプリケーションを再起動した。

アプリケーションを起動したら、

comodo firewall is being initialized...

と表示されたままだった。

 

2. 一度、別のConfiguration を選ぶ

これに対して、タスクトレイより、

  • Comodo のアイコンを右クリック > Configuration

において、COMODO – Firewall Security を選択した。

これにより、インターネットにアクセスするアプリケーションを起動すると、アプリケーションを許可するか選択するダイアログが表示されるようになった。

上記の設定は、COMODO を起動したら、More > Manage My Configuration からも行える。

ブラウザなどのアプリケーションが接続できなくなった理由は、ファイアーウォールの設定が何らかの原因でリセットされたからだったようだ。

この後、上記の Configuration を COMODO – Internet Security に戻しても、正常に動作した。

 

3. その他

ファイアーウォールとして、COMODO を4年前から使っている。

使い始めたときと比べると、機能とインタフェースが随分変わった。

COMODO Internet Security – Wikipedia によると、性能は今でも高く評価されているようだ。

アンチウイルスファイアウォール、Defence+と呼ばれるホスト型侵入防止システム(HIPS)の3つの機能を持つ。このDefence+の機能の一つとして、バージョン4.0からは未知のアプリケーションを隔離するサンドボックス機能を搭載している。…

Comodo Internet Securityは、Matousecによる「Proactive Security Challenge」テストにおいて現在第1位となっていて、このテストで使用される148種類のファイアウォールテストをすべてクリアしており、継続的に1位あるいは1位タイ(大抵の場合、相手はOnline Armorである)を達成している唯一のファイアウォール・侵入検知システムである。2008年6月にリリースされたバージョン3.14.13009は、3年以上経った今でもこのテストで100%を達成しており、同時期の競合製品の中で70%を超えた唯一の製品でもある