2010年6月7日月曜日

Firefox のタブバーを上部へ移動 – Tabs on Top

Firefox のタブを切り替えるとき、Tab Mix Plus を利用してクリックせずにマウスオーバーで切り替わるようにしている。せっかちなので反応する時間を短かくしていると、ブックマークバーにカーソルを移動させたときに誤ってタブが切り替わってしまうことがある。 (+_+) 「こんなところにタブがあるからいけないんだ!」 と思い、Tab Mix Plus の設定で画面下部にタブを表示させていたこともあったけれど馴染めなかった。

 

Tab on top でタブバーを上部へ

Tabs on top はタブの表示をメニューよりも上に表示させるためのアドオン。インストールすると以下のような表示になる。

img06-07-2010[4]

ただし、見ているページのコンテンツからタブまでが遠くなり過ぎないように Personal Menu をインストールしてメニューバーを隠し、アイコンの表示は小さくしている。

 

Hide Caption Titlebar Plus でウィンドウのタイトル部分を狭く

加えて Hide Caption Titlebar Plus (Smart) をインストールすると、Google Chrome のようにタイトル部分の幅を狭くすることができる。

しかし、「ぴたすちお」でウィンドウのタイトルを右クリックすると最小化する設定 にしているにも関わらず最小化できなくなったので、このアドオンの使用はやめた。

 

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Firefox で見ているサイトを別ブラウザで開く Open With をタブバーに表示

1. 別のブラウザでさっと開きたい

Firefox で「今見ているページ」を別のブラウザで開きたい。

そのためには、URL または favicon をつかんで目的のブラウザに D&D する。この方法の面堂な点は、他のブラウザを起動していなければ D&D できないこと。一手間かかってしまう。

開いているページ上で右クリックし、コンテキストメニューから「別のブラウザで開く」アドオンはいくつかある。しかし、コンテキストメニューに表示される項目をできるだけ少なくしているため、これ以外の方法で開くようにしたい。

 

2. Open With でタブバーの右端に他のブラウザのアイコンを表示

Open With は上記の機能を実現するためのアドオン。

便利な点は表示をカスタマイズできること。

例えば、タブバーの右端にブラウザのアイコンを表示させたい場合は、

  • アドオンの設定画面 > 「表示」タブ > タブバー

において、「ボタンとして表示」 を選択する。

img06-07-2010[3]

これによりタブバーの右端に、他のブラウザアイコンが表示され、これをクリックすることにより、別のブラウザで今見ているページが表示される。

img06-07-2010[2]

 

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2010年6月6日日曜日

Ubuntu を VirtualBox へインストール - なるべく軽量な環境にする

1. 古い PC へ Ubuntu をインストールする前に、仮想マシンで動作を確認する

古い PC に Linux を入れようか検討中。

Linux 方面の OS は、10 年前マカーだった頃、使い物にならなくなったノート PC に、FreeBSD をインストールしたことがある程度。PC が非力過ぎて、ウィンドウシステムを起動させることができなかった。何だかよく分からない設定ばかりで辟易し、使うのを諦めた。 (+_+)

以前 Windows XP が起動しなくなったとき、 USB に OS を入れてブートし、データを救出しようと考えた。そのとき、久しぶりに Linux について検索したら、

Ubuntu

という名前をよく目にした。

なんて発音するのだろう?

と思いつつ、Ubuntu のイメージファイルをダウンロードし、 CD に焼き、CD から OS を起動。なんの設定もしないでも、簡単にウィンドウシステムまで起動したことに、とても驚いた。

Ubuntu をインストールして、古い PC でも実用的に使えるのか試してみたい。

 

仮想マシンへインストール

… と、その前に Ubuntuの入手 を見たら、仮想マシンのダウンロード先も書かれている。

実際の PC にインストールする前に仮想マシンに Ubuntu をインストールしてみよう。

 

2. 仮想マシン VirtualBox へ Ubuntu をインストール

Ubuntu のサイトでは、仮想マシンとして、上記のように 2 つ挙げらていた。ここでは、 VirtualBox を利用することにした。この仮想マシンでは、

ハードディスクは、「仮想ディスク・イメージ(Virtual Disk Images)」と呼ばれる特別なコンテナ・フォーマットとしてエミュレートされ、…

… 通常ホストOS上のシステムファイル(拡張子 .vdi)として格納される。

ISO イメージもCDやDVDドライブとして使用できる。

( VirtualBox – Wikipedia より )

インストールするまでの、大雑把な流れは、

  1. 新規に仮想ディスクを作成
  2. Ubuntu のイメージファイルをマウントしてインストール

詳しくは、以下の記事を参照。

「新規に作成した仮想ハードディスクを D: ドライブ直下に置いた」こと以外は、ウィザードのデフォルトの値にしておいた。

 

Ubuntu のバージョン

今回インストールした Ubuntu のバージョンは

  • 10.04 LTS Lucid Lynx

この LTS の意味は、

Ubuntu は、半年ごとの定期的なリリースを行っている。通常のリリースの他、デスクトップ版で3年、サーバ版で5年のサポートを保証する、長期サポート版(LTS) も提供している。

各バージョンについては、こちら を参照。

 

3. なるべく軽い環境にしたい

最終的にインストールしたいのは古い PC なので、できるだけ軽い環境にすることに。

Ubuntu Weekly Recipe:第50回 NetBookを使いこなす(2):Xubuntu・LXDEの利用|gihyo.jp … 技術評論社 によると、

Ubuntuのバリエーションとして,「軽い」デスクトップ環境であるXFceを利用した「Xubuntu」があります。 …

もし非力なPCでも高速なデスクトップ環境を利用したい場合,「とにかく軽量であること」を目指したデスクトップ環境である,LXDE(Lightweight X11 Desktop Environment)を利用すると良いでしょう

LXDE とは、 Ubuntu - Wikipedia の派生物によると、

Lubuntu
Ubuntu のデスクトップ環境GNOME から LXDE に置き換えた、比較的「軽い」ディストリビューション。

この Lubuntu をインストールすることにした。

 

方法

Ubuntu を起動したら、管理者でログインした後、

  1. 画面上のメニューより 「アプリケーション > Ubuntu ソフトウェアセンター」 を選択。
  2. Ubuntu ソフトウェアセンターが表示されたら、右上の検索窓に `lubuntu’ と入力。
  3. `Lubuntu Desktop environment’ を選択して、インストールする。

LXDE に変更するには一度ログアウトしてから、再ログインするときに画面下部にあるデスクトップの種類から `Lubuntu’ を選ぶ。

2010年6月3日木曜日

tombloo と Tumblr Life で reblog するときの違い – Minibuffer と LDRize の利用は限定的に

1. tombloo で reblog

Tumblr のダッシュボードで reblog するとき、

  1. マウスでスクロールして眺め、
  2. 気に入ったものがあれば右クリックし、 tombloo の機能を使いキーボードから `J’ を入力する

    img06-03-2010[1]

右手はマウスに添え、`J’ キーの上に中指を置き、`k’ キーのに人差し指を置く。`J’ キーで次のポストを表示し、同じキーで reblog できる。

このスタイルだと AutoPager で早めに次のページを読み込む設定しておくと、途切れなく滑らかに reblog できる。

 

2. Tumblr Life で reblog

RSS リーダーと言えば、最初 livedoor Reader を使っていた。LDRize は、livedoor Reader のショートカットキーによる操作を、他のサイトでも利用するための Gresemonkey スクリプト。しかし、LDRize の操作に馴染めなかったので常用してない。そのため、キーボードで Tumblr のダッシュボードをスクロールし、reblog という使い方はしていなかった。

Tumblr Life を使うと、キーボードでスクロールしながら、reblog することができる。予めインストールしておく Greasemonkey スクリプト は、

(Tumblr Life for Greasemonkey より)

追記(2012.2.22): 現在では、Minibuffer, LDRize は必要ない。

このスクリプトにより、

  1. `j’ キーで下方向へ移動し
  2. `r’ キーで reblog 。

ただし、LDRize をインストールするとき注意することは、

Minibufferに依存しているので先にMinibufferをインストールしてください

(silog - script/LDRize より)

追記 (2010.8.18) :  OS を Vista から XP にダウングレードして、Firefox を再インストールしたら Tumblr Life が使えなくなった。 「Tumblr Lifeが動かなかった話 - FLYING」 を参考にスクリプトを修正したら動作した。

追記 (2010.10.9) : Tumblr Life 0.5 にしたら、上記の修正は必要なくなった。ただし、動作しない場合は、Greasemonkey の設定画面の「ユーザスクリプトの管理」において、AutoPagerize, Minibuffer, LDRize, Tumblr Life を先頭に置くといいかも。

 

AutoPager を併用できない

サイトの自動ページ送りには、AutoPagerAutoPagerize の代わりに使っていた。しかし、AutoPager を利用すると、LDRize による移動が上手くいかなかった。そこで、AutoPager Lite をインストールし、必要なサイトのみ AutoPager を利用することにした。 Tumblr のダッシュボードでは AutoPager は無効にしている。

ただし、AutoPagerize だと、次のページを読み込むタイミングが遅いので、AutoPager のように途切れなくスクロールさせることができない。 (+_+)

 

3. Minibuffer と LDRize を実行するページを限定した

Minibuffer を利用した場合、Google Reader の読み込みが遅くなった。そこで、MinibufferLDRize は Tumblr と Google 検索のみで有効になるように設定した。

ステータスバーにある Greasemonkey のアイコンを右クリック > ユーザスクリプトの管理 において、ユーザスクリプトを実行するページを指定した。

img06-03-2010[2]

 

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2010年6月2日水曜日

パソコン切替器と画面の設定 – VGA と DVI 端子でモニタに接続している場合

モニタとキーボードを共有するためのパソコン切替器

PC を 2 台利用するとき、モニタとキーボードを共有するためにパソコン切替器を使う。モニタへ接続する端子が VGA だと値段が結構お手頃。

ELECOM USB⇔USB パソコン切替 KVM-KUSN
B001CPHPNW

これまでモニタへの接続は 2 台とも VGA 端子経由だった。そのため、特に何も考えずパソコン切替器のスイッチを押せば画面を切り替えることができた。

img06-02-2010[3]

 

モニタを 24 インチに変えてから、PC を 1 台だけ利用するときは DVI 経由で表示させている。当然ながら DVI の方が VGA よりもが小さな文字がにじまずハッキリと映る。

img06-02-2010[5]

できることなら、DVI 接続に対応した切替器が欲しいところだけれど値段が高い。 (+_+)

SANWA SUPPLY SW-KVM2DU フルHD対応DVIパソコン自動切替器(2:1)
B002VM017C

 

面倒なので DVI と VGA 端子は接続したまま

久しぶりに 2 台の PC を利用するためにパソコン切替器を取り付けた。この切替器は先ほど述べたように VGA 経由。以下のような構成になる。

img06-02-2010[4]

この状態で PC を起動したら DVI 経由の表示が優先されるようで、手元のパソコン切替器のスイッチを押してもモニタに変化はなかった。ただし、スイッチをメイン PC1 から PC2 へと切り替えるとマウスとキーボードは切り替わるので、表示されているモニタ上の反応はなくなったように見える。

 

VGA 端子からの接続を表示するための設定

ところで、PC を 2 台つなぐときだけ DVI 端子の接続をはずすのは面倒。上記の接続をしたまま画面の設定を変更することによって DVI と VGA の表示を切り換えることにした。

現在の設定の確認

コントロールパネル より 「画面の設定」を開く。このとき 識別子1 のモニタがメインとなっていた。

01

識別子2 のモニタへは移動できない設定となっている。

02

設定

上記を確認した上で VGA 端子で接続している表示へと切り替える。識別子2 の方のモニタを選択し、以下の二つのチェックを順に付けた。

  1. 「デスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」
  2. 「このモニタをメインにする」

03

次に 識別子1 のモニタの設定に戻り、「デスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」のチェックをはずす。

04

これで 識別子1,2 のモニタが入れ替わるので OK ボタンを押す。

05

元に戻したいときは、上記と同じ手順を識別子を変えて行なう。

 

その他

解像度が正常に表示されない場合

普段使っていない PC2 に切り替えた際、解像度の設定がモニタに合っていなかった。画面の設定から解像度を変更しても正常に表示されなかったが、なぜかタスクトレイの ATI のマークのアイコンを右クリックして辿れる解像度の選択で変更したらちゃんと表示されるようになった。目的の解像度が選択されていても正常に表示されてない場合は、一度別の解像度に変更してから設定しなおすとよい。

追記 (2010.6.12) : メインの PC でも解像度が上手く設定できなかった。この場合も解像度の設定は、グラフィックボードに対応した専用の設定画面から設定すると上手くいった。

 

モニタの端子の切り替え

BenQ G2400WD では、DVI と VGA 接続を素早く切り替えるのに画面下端におけるボタンの右端を押す。

 

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