2011年11月19日土曜日

トラッキング能力が高いDarkfield テクノロジーを利用した Logicool の Anywhere Mouse M905 - クリックの調子が悪くなったので、分解して応急処置をした

1. 今まで自分に合ったマウスが、なかなか見つからなかった

これまで、マウスをいくつか買い換えてきた。入力デバイスは、長時間使うものだから、できるだけ自分に合ったものを使いたい。それでいて、値段が高すぎないものを。

キーボードに関して、愛用の製品は、既に決まっている。

同じ価格帯で、よほどいいものがでない限り、壊れたら、また同じ製品を買うつもり。

これに対し、マウスは、良いものがなかなか見つからない。

 

ケンジントンのトラックボールを使っていた

昔、Kensington -  Orbit™ Optical Trackball の、型の古いものを使っていた。そのときは、ダブルクリックのし過ぎで、親指の関節が腱鞘炎になり、クリックするだけで、関節に激痛が走るようになった。現在市販されれいるものは、クリックが柔らかくなっている。

その後、Expert Mouse Optical Trackball の、古い型を使っていたことがある。トラックボールが大きく、操作性が良かった。慣れてくると、ピーンと指で弾いて、ポインタを移動させる操作が小気味よかった。

こちらは、腱鞘炎にはならなかったが、4つのボタンのクリックに慣れなかったのと、ドラッグ操作がやりにくかったこと、ゴミがすぐに溜まり、マウスの移動が正確にできなくなったので、結局、使うのをやめた。

現在のものは、改良されているだろうから、トラックボールを買うなら、この製品かな。もしくは、デザイン的には、Kensington - SlimBlade™ Trackball

 

手に自然にフィットする形のマウスが好き
その後、普通のマウスに戻り、Logitech MouseMan Wheel を購入。右手専用のマウスで、人差し指の部分がせり上がり、斜めに傾斜していた。このときから、自然に手にフィットする形状のマウスに傾倒するようになった。しかし、手の小さい自分にとって、このマウスは大き過ぎた。

そのため、右手の操作に疲れると、右手専用にもかかわらず、左手で使っていた。はじめは慣れなかったけれど、左手で使うときは、中指が右クリックだと、意識せずに使えるようになったときには、マウスを左右どちらでも使えるようになっていた。

次に購入したのが、ワイヤレスマウス、Microsoft Wireless Laser Mouse 6000 。これも、右手で使いやすいように、右にやや傾斜している。

長いこと使っていたために、左側面は、ボロボロに剥げてしまった。このマウスも、自分にとっては、少し大きかった。

使用場所にも問題があった。自分が使っている机は、木製でとても古く、表面は真っ黒。マウスを使用する位置の表面は、微妙に湾曲しているため、マウスを動かしても、マウスポインタを思うように動かすことが出来ない。マウスパッドを使っても、薄いタイプのものでは、効果がなかった。そのため、精度の高い、マウスが欲しかった。

 

購入候補だったマウス
その後、購入するマウスをどうしようか、検討した結果、手にフィットするタイプである、

か、または、小さくても操作性の良い

にしようか迷っているうちに、時は過ぎた。

 

2. 操作性が良くと、トラッキング能力の高い、ロジクールの Darkfield テクノロジーを利用したマウスを購入

先ほど述べたように、今使っている机を利用している限り、マウスのトラッキング能力は必須。これを満たしてくれそうなマウスが、ロジクールから発売された。ガラスの上でも利用できるというのが特徴。

元麻布春男のWatchTower:四半世紀を過ぎて進化し続けるロジクール製マウスに迫る (1/2) - ITmedia +D PC USER」に、この技術に関して詳しく説明がされている。

Darkfieldレーザートラッキングテクノロジーは、高精度のセンサーを採用し、既存のレーザートラッキングテクノロジーをさらに高度化させたうえで、ガラスのような極端にコントラストの低いサーフェイスでもマウスが利用可能なよう、暗視野検鏡技術を応用したものだ。名称のDarkfieldとは、暗視野検鏡(Dark field microscopy)からきたものである。

肉眼や光学センサーは、一般に対象物の表面からの反射光を検知する。暗視野検鏡は、反射光ではなく、散乱光を検知することで、コントラストを飛躍的に高め、微細な構造を検知可能にする技術だ。この技術を用いた暗視野顕微鏡は、数10ナノメートル程度のキズや構造を検知することができる。

Darkfieldレーザートラッキングテクノロジーは、通常時は従来のマウスと同様、1つのレーザー光源によるサーフェイスからの反射光(物質表面のテクスチャ)を高精度センサーで検出する。マウスがガラスなどの上にあり、反射光が検出できない(レーザー光がガラスを透過してしまうため)場合は、2つ目のレーザー光源を照射し、擬似的な暗視野検鏡の環境を作り出し、ガラス表面の微細なキズやホコリなどを光学センサーが検出して、トラッキングを行う。したがって、ガラスの上で使うとバッテリー駆動時間が短くなるが、利用できないより格段にいい。

(装飾は、引用者による)

発売されたのは 2009 年に、2機種。2011年現在でも、それ以降、後継版は出ていないようで、以下の2機種が、ロジクールのサイトで紹介されている。

左側のマウスは、大きかったので、選択肢は

しかなかった。もし、Performance Mouse M950 が、一回り小さければ、間違いなくこちらを購入していた。

Anywhere Mouse M905 は、左右のどちらの手でも使えるように、傾斜がない。これでま、手のフィット感を、一番重視していたので、購入前はかなり躊躇した。また、小さいマウスも使い慣れてないので、果たして、操作性が良いのか不安だった。

しかし、実際に使ってみたら、これほど良いマウスはない。側面のラバーは、感触がよく、何よりもトラッキング能力が高い。以前のマウスでは、まともに操作出来なかった場所でも、何の影響もなく、普通にポインタの操作が可能。電池は、2本入れる場所があるけれど、片方でも動作するので、それほど重くもない。

ただし、上記の解説でもあったように、電池の減りは早い。充電できる電池は必須。

それにしても、このマウスのトラッキング能力はすごい。操作性も良いので、マウスが壊れたら、この後継版を買うつもり。

 

3. マウスの調子が悪い

そんな Anywhere Mouse M905 が、少し前から調子が悪い。

症状は、

  • テキストを範囲選択しようと、ドラッグすると、途中で選択が解除されてしまう。
  • ウィンドウのタイトルをつかんでドラッグすると、途中で離れたり、ダブルクリックして最大化したときのようになる。

ただし、以前よりも力を込めて、操作をすれば上記の症状は起こらなかった。

悪いことに、これまでマウスが壊れた経験がなかったので、保証書をちゃんと管理しておらず、行方不明。 (@_@; 修理に出すことは諦めた。

症状から調べたら、チャタリング – Wikipedia の可能性があった。

PC用の古いキーボードを操作したとき、キーを一度押しただけなのに、複数回入力されることがある。あるいは、マウスのシングルクリックが、意図せずダブルクリックとして入力されてしまう。これは、接点の劣化によってチャタリングが発生し、細かいオンオフがキー入力と判定されるためである。

マウスチャタリングキャンセラ を使い、Readme.txt に書かれていた設定、

ボタンを押し込んだ状態でチャタリングが発生するマウスでは、チャタリングが発生するとドラッグが出来ません。ドラッグ失敗が多発している場合は、「イベントディレイ方式」を使用してください。

を試し、色々値を変えても、問題は解決されず。 (+_+)

 

4. スイッチを押さえる部分が劣化していたので、応急処置をした

Anywhere Mouse M905 の保証期間は 3年間。

しかし、保証書が見つからなかったので、分解して、応急処置が出来るか検討することに。

分解の方法は、以下のブログを参考にした。

まず、マウスの裏面を向ける。

DSC03467

最初、右上の樹脂を外した。しかし、そこにあるはずのネジが見えず。両面テープのようなものが張り付いているようなので、これをマイナスドライバーではがした。

DSC03468

マウス後方のネジは、電池を入れる部分にある、シールをはがすと見えてくる。カッターの先で慎重にシールを浮かせ、ピンセットでつまんで浮かせた。

DSC03472

これで、マウスの上部を外すことができた。下の写真は、左右で上下逆にして、写してしまった。丸で囲んだ所が、クリックでスイッチを押さえる部分と、スイッチ。

DSC03473

これは、スイッチを拡大したところ。この状態で、スイッチをドライバーで押さえたら、何の問題もなく操作できた。

DSC03473 (2)

スイッチを押さえる側を拡大して見たら、スイッチに対応する溝ができていた。元々あった溝かどうか分からないが、右クリックに対応した部分は、左クリックに対応した部分より、溝が少し浅かった。

もしかすると、この溝があるために、軽くクリックしたときに、スイッチが OFF の状態になってしまうのではないだろうか?

DSC03477

溝を塞げば、直るかと思い、薄いプラスチックの板を接着することにした。身の回りにあったプラスチック製の薄いものと言えば、書類を挟むためのクリアフォルダ。これをハサミで小さく切り、瞬間接着剤で貼り付け、よく乾かした。

DSC03479

下の写真は、ピンぼけだけれど、貼り付けた後の状態。

DSC03481

これでマウスを使ってみたところ、全く問題がなくなった。^^ ついでに、少しだけクリック音が小さくなった。

こんな素人の応急処置が、どの程度持つのかわからない。できるだけ、長く持ってくれるのを祈るばかり。

それにしても、ロジクールのマウスが、3年間も保証してくれるとは、全然知らなかった。今度からは、保証書を大事に保管しておこう。。 (+_+)

 

5. その後、ロジクールのサポートへ連絡したら、新品と交換してくれた

匿名 さん によると、

発売から3年未満の製品なので、保証書がなくても保証してくれる可能性がありますね。

保証書は、見つからなかったけれど、Amazon の購入履歴が残っていた。

mouseロジクールのサポートへ、マウスの症状と、応急処置をしたことを伝え、Amazon の購入履歴を添付して、Eメ-ルで相談した。

その結果、次の回答を得た。

ご申告の症状より、ハードウェアの不具合と判断いたしました。
つきましては、保証対象として製品一式を交換させて頂きます

ロジクール、なんて良い対応なんだろう。 ^^

もちろん、製品が壊れないのがベストだけれど、サポートが想像以上によかったので、今後、マウスを買うときはロジクールに決まり。

2011年11月10日木曜日

ブラウザで表示している記事を Windows Live Writer で編集する - 遠い過去の記事を直接取得するプラグイン WLW Post Downloader Plugin

1. WLW で、過去の投稿一覧を取得するのには時間がかかる

Windows Live Writer で、遥か昔に投稿した記事を編集したい場合、以下の手順を踏まなければならない。

  1. 「ホーム」タブの左横にある Live Writer ボタン > 最近の記事を開く
  2. ダイアログが表示されたら、編集したい投稿のあるブログを選択
  3. 「表示する項目の数」で「すべて」を選択
  4. タイトルの一覧が表示されたら、「記事のフィルター処理」に、編集したいタイトルを入力
  5. 対象の記事をダブルクリック

11-10-20111

たくさん記事があると、投稿記事の一覧を取得するの時間がかかる。過去の記事を、直接取得することはできないだろか?

 

2. WLW Post Downloader Plugin を利用して、直接記事を取得

How to edit very old posts with Windows Live Writer」には、プラグイン

を利用して、直接記事を WLW で取得する方法が紹介されていた。早速、上記プラグインをダウンロードして、インストール。

 

記事の取得方法

11-10-20112過去の記事を編集する場合は、

  1. 過去に投稿した、編集したい記事のページを開く。
  2. ロケーションバーに表示されている URL の http wlw に置き換えて Enter キーを押す。
  3. WLWPostDownloader の起動が促されるので、許可する。

ただし、Firefox 8 では、ロケーションバーに http が表示されていないので、URL の先頭に

wlw://

を追加すれば良い。

これで、直接対象の記事を Windows Live Writer で開いてくれる。

 

3. 記事を編集するためのブックマークレット

追記(2012.2.6): ワンクリックで記事を編集するために、ブックマークレット「この記事を編集」をブラウザに保存しておく。

使い方は、

  1. 編集したい記事を、ブラウザで開く。
  2. ブックマークレット「この記事を編集」をクリックすると、WLW で記事が開かれる。

 

JavaScript の実装

ブックマークレットの内容は、以下の通り。

(function(){
    var l=location;
    l.href="wlw://" + l.hostname + l.pathname;
})();

Compress javascript and css. を利用して、上記コードを圧縮した。

2011年11月8日火曜日

Firefox, Google Chrome で Windows Media Player プラグインが動作しない場合

1. Firefox 用の Windows Media Player のプラグインを、何度インストールしても再生されない

ブラウザ上で動画を再生するのに、未だ Windows Media Player プラグインが必要なサイトある。Silverlight ではなく、Windows Media Player の方。

Firefox で再生するなら、Interoperability Bridges and Labs Center にあるプラグインが必要となる。しかし、なぜか自分の環境では、何度インストールしなおしても、一行に再生される気配がなかった。

ついでに、Google Chrome でも、Windows Media Player のプラグインが必要なサイトで、動画を再生することができない。

 

2. 設定ファイルを修復する

それほど、Windows Media Player を必要としたサイトに依存していないので、「まぁ、いっか…」と、長いこと放置していた。しかし、最近、テレビやラジオのコンテンツを再生するサイトを見る機会が増えた。Flash Player で再生するサイトが大半の中、Windows Media Player が必要なところもある。

仕方がないので、再生するための方法を調べた。

» Windows Media Playerで「準備完了」と表示され、再生できない 問題の対策法 - [Mi]みたいなもの ottabot版 / Blog Archive」によると、

コマンドプロンプトを管理者として起動し、

regsvr32 wmnetmgr.dll

を実行すれば良いとのこと。

これで、自分の環境では、Firefox, Google Chrome で、Windows Mediaplayer が必要なサイトが再生されるようになった。

ところで、Windows Media Player で再生されるサイトは、一昔前の時代のような感じがする。デザインが、そういう風に見えるんだろうか?とは言え、Flash Player もいつの間にか HTML5 に置き換えられていくのかな?

Windows 7 で英語配列のキーボードが、日本語配列と認識された場合

Windows 7 をインストールするとき、英語配列のキーボードとして設定。その後、たまに再起動した後、日本語キーボードの配列になっていることがある。

レジストリで設定を修正するには、「Windows Vistaで英語(US)キーボードを認識させる方法 – カサヒラボ」によると、レジストリエディタを起動したの後、以下の値を変更する。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]を選択

  • LayerDriver JPN → KBD101.DLLに変更 (KBD106.DLLになってた)
  • OverrideKeyboardIdentifier → PCAT_101KEYに変更 (PCAT_106KEYになってた)
  • OverrideKeyboardSubtype → 0に変更 (2になってた)

一度、ログオフして、再ログインしたら、英語配列に戻ってくれた。

2011年11月6日日曜日

Blogger に載せる画像の保存先を Flickr から Picasa へ変更 - Google+ へ登録して、無料で保存できる画像サイズもアップ

1. これまでブログの画像は Flickr に保存していた

このブログは、Blogger を利用している。

使いはじめの頃、Blogger へ投稿できる画像の上限は 300M だった。そのため、画像の投稿先は Flickr にした。理由は、Flickr では、月毎のアップロードの上限を守れば、無料でずっと使うことができるため。ブログへ投稿する画像の容量は小さいので、上限を超えることはなかった。

ブログを書くために、

  • エディタは、マイクロソフトの Windows Live Writer (WLW) を使い、
  • ブログシステムとして、Google に買収された Blogger を利用し、
  • 画像の保存先は、Yahoo に買収された Flickr へ保管。

11-06-20111

できることなら、シンプルに一本にまとめたいけれど、快適さを追求すると、便利なものを組み合わせなければならない。

 

Windows Live Writer から Flickr へアップロードするためのプラグイン

WLW から、Flickr へ投稿するには、プラグイン「Flickr Upload」を使う。

このプラグインは、挿入したい画像を、その場へ配置することには向いている。しかし、Flickr へのアップロードがバックグラウンドで行われないため、画像を挿入する度に、アップロードが完了するのを待たなければいけない。

できることなら、画像の投稿先を変更したかった。

 

2. 画像の投稿先を Picasa へ変更した理由

Google のサービス には、写真の投稿サービスとして、Picasa ウェブ アルバム がある。随分前に、Blogger への画像の投稿は、Picasa へ保存されると聞いたことがある。

Picasa ウェブ アルバムには、Blogger(カスタム ドメインを含む)にアップロードされたすべての写真が保存されます。

Picasa と Picasa ウェブ アルバムの ヘルプ より)

しかし、 Picasa にも利用の上限があり、Flickr のように、月毎のアップロードの上限を設けるという形態ではなかったため、相変わらず Flickr を利用し続けた。

 

Google+ に登録すると大きな写真も無料の保存容量にカウントされない
少し前から、Google+  が話題になっている。それに伴い、Picasa について、ヘルプを見直したら、

Blogger に投稿された写真はすべて、Picasa ウェブ アルバムに無料で割り当てられている 1 GB の保存容量に含まれます。特定のサイズに満たないファイルは、無料の保存容量にはカウントされません

(同上より、太字は引用者による)

と書かれていた。

「特定のサイズ」って何のことだろう?と思ったら、

無料の保存容量の制限 - Picasa と Picasa ウェブ アルバムの ヘルプ によると、

無料の保存容量の制限

Picasa ウェブ アルバムでは、写真と動画にのみ 1 GB の保存容量を無料でご利用いただけます。ただし、特定のサイズに満たないファイルは、この無料の保存容量にはカウントされません。これは、Picasa ウェブ アルバムに写真や動画を保存する他の Google サービス(Blogger、Google マップを含む)でのアップロードにも適用されます。

ここで重要なのは、画像のサイズ。以下のように説明がある。

無料の保存容量の制限

800×800 ピクセル以内の写真や 15 分以内の動画は、無料の保存容量にカウントされません。

(同上 より)

それに加え、以下のような記述もあった。

Google+ に登録済みの場合
無料の保存容量の制限

2048×2048 ピクセル以内の写真や 15 分以内の動画は、無料の保存容量にカウントされません。

Google+ に登録すれば、こんな大きな画像も無料の対象になることに驚いた。 (@_@;

念のため、自分の Picasa ウェブ アルバム を確認したら、なぜか WLW から投稿した画像が保存されているアルバムを発見。写真の枚数が 500 枚以上あったので、そこそこ容量は消費していそうに思えた。しかし、Picasa ウェブ アルバム のページ下部にある利用容量を見たら、

現在、1024 MB 中 0 MB (0%) を使用しています。

となっていた。

これで何の心配もなく、画像の投稿先を Flickr から Picasa へと変更できる。

WLW に画像を挿入するのも一瞬で済む。画像が投稿されるのは、全体の記事が投稿されるタイミングなので、使い勝手がとても良い。 ^^

(cf. Windows Live Writer で挿入する画像の、余白のデフォルトを設定するには )

2011年11月5日土曜日

Windows Live Writer で挿入する画像の、余白のデフォルトを設定するには

画像を挿入し、余白を設定する

Windows Live Writer (以降、WLW と略す)に、「画像」を挿入するためには、

  1. 画像ファイルを WLW にドラッグ・アンド・ドロップ
  2. 大きさ、配置、余白などを調整

11-05-20118という手順を踏む。

ここで、「余白」を調整するためには、

  1. 画像をダブルクリックして、画像ツ-ルの「形式」タブを表示させる。
  2. リボンの右隅にある「余白」をクリック。
  3. 上下左右の余白をピクセル単位で入力

 

一度行った設定を「既定に設定」する

余白は、デフォルトでは、上下左右 0 ピクセルとなっている。しかし、実際に画像を挿入するときは、文章との間を少し空けた方が見栄えがいいので、適当に画像の周りに余白を付ける。

この設定を画像ごとに毎回していたら、面倒で嫌になる。デフォルトとなる値を設定しておきたい。

そのためには、一度、ある画像で余白を設定したら、その後、

  • 設定 > 既定に設定

を押しておく。

11-05-20119

これにより、次回から、画像を WLW にドラッグ・アンド・ドロップすると、「既定」とした余白が自動的に適用される。

 

既定に設定の意味

「既定に設定」の説明には、次のように書かれている。

配置、余白、画像のスタイル、及びこの画像のプロパティを他の画像に適用する既定として設定します。

余白以外にも、一番よく使う画像のサイズ、配置などを設定した後、「既定に設定」をしておくと便利。

長いこと WLW 使っていて、この機能があること、最近まで気が付かなかった。。 (+_+)

WLW は画像を扱うのが、面倒だな

と思っていた。。 (^^;

Windows 7 において、マウスオーバーでウィンドウをアクティブにする時間と、タスクバーのプレビュー表示の時間を、レジストリで設定する

マウスオーバーでウィンドウをアクティブにする時間を早くする

コントロールパネルの設定

11-05-20111Windows 7 の標準の設定として、マウスオーバーで、ウィンドウをアクティブにすることができる。

  • コントロール パネル\コンピューターの簡単操作\コンピューターの簡単操作センター\マウスを使いやすくします

の「ウィンドウの管理を簡単にします」における

  • マウスポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します

にチェックを入れる。

ただし、デフォルトでは、反応が今一遅い。これを調整するのに、「ぴたすちお」 を使っていたが、一部アプリと相性が悪かったので、今は利用していない。

 

レジストリによる時間の設定

ウィンドウをアクティブにする反応速度を早くするには、レジストリエディタを利用する。

  • Windows キー + R を押して、「ファイル名を指定して実行」

regedit と入力して OK 。

Mouse Hover Makes Window Active - Enable - Windows 7 Forums によると、時間を調整するには、

  • HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop

ActiveWndTrkTimeout の値を設定する。

11-05-20115

自分の場合、Firefox の Tab Mix Plus でタブを、マウスオーバーでアクティブにする時間を 150ミリ秒にしているので、この値と同じ値にした。

  1. 上記レジストリエディタ中の ActiveWndTrkTimeout の項目をダブルクリック 。
  2. 「表記」を 10 進数にして、 値として 150 を入力。

設定を有効にするためには、一度ログオフしてから、再ログインする。

 

タスクバーのプレビューを表示する時間を設定

Change Windows 7 Taskbar Hover Time によると、レジストリエディタで、

  • HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Mouse

MouseHoverTime の値を設定する。

デフォルトは 400 なので、50 にした。

11-05-20114

これにより、タスクバーにあるアイコンにマウスを乗せると、すぐにウィンドウプレビューが表示される。これだけ早くしておけば、プレビューの表示が、アニメーションであってもイライラすることがない。

先ほどと同じく、設定を有効にするためには、一度ログオフしてから、再ログインする。

ちなみに、アニメーションを切るには、

  • コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\パフォーマンスの情報とツール\詳細ツール

の「Windows のデザインとパフォーマンスの調整」における「タスクバーとスタートメニューでアニメーションを表示する」のチェックを外す。

プレビューの表示が早くなった以外に、マウスオーバーでサブメニューが表示される UI も、同様に早くなった。例えば、スタートメニューより、「シャットダウン」の右横にある三角の印に、マウスを乗せると、以前よりサブメニューが早く表示される。

 

Dexopt の画面の切り替えのストレスがなくなった

ところで、仮想デスクトップ に Dexpot を利用している。

以前は、仮想画面を切り替えるために、タスクトレイのアイコンを使っていた。今は、タスクボタンのプレビューで切り替えている。上記の設定により、さっと各仮想画面のプレビューが表示されるようになったため、気持よく切り替えができるようになった。

2011年11月3日木曜日

便座を拭くだけで、トイレの悪臭はかなり抑えられる

トイレ掃除はつかれる

トイレが臭いと、テンションが下がる。

立ちションをした場合、飛び散る水滴の数が半端無いのを知って以来、座ってするのが習慣化した。それでも、定期的に便器の外・中から床・壁まで掃除をしないと、すぐに臭くなる。結構体力がいるので、掃除をする前は、心身ともにテンションダダ下がり。 (+_+)

 

便座を拭くのが良い

もう少し、掃除の回数を減らすことができないだろうか?と、思い購入したのが、便座や床をさっとふくための

これが思いのほか良かった。便座を拭くだけで、かなりトイレの臭いを抑えることができる。臭いの原因は、便器の方だと考えていたが、むしろ便座の方がやばいらしい。

 

ソープの香りが無難

DSC03458-2香りは 3 種類あった。「ソープ」は、爽やかで、間違いなく一番無難。「フラワー」は、やや香りが甘いので、トイレの気分がしない。次回は買わない。

「フルーツ」は、トイレに合わないと思い、未購入。次は、試しに買ってみようかな。

追記(2012.1.8): 「フルーツ」の香りは、さわやかだった。一番いいかもしれない。

 

インテリア性も重要

この製品で、もう一つ感心したのは、購入時のパッケージはゴテゴテしているのに、全部綺麗にはがせること。右の写真が、全部取り外したところ。

他の製品で、臭いを消す気満々のデザインが、ベッタリと印刷されているものがある。あれはやめて欲しい。

さりげない、周りに溶け込むデザインが気に入った。