1. Windows XP では仮想デスクトップに WinDeskWide を使っていた
Windows XP では仮想デスクトップに WinDeskWide を使っていた。
に触発され、作業ごとに仮想デスクトップを使い分けるようにした。
しかし、Windows 7 で、WinDeskWide を使ってみたら、動作が安定しなかった。(+_+)
2. Dexpot は 20 個の仮想デスクトップと、ホットキーによる操作ができる
Dexpot は「仮想デスクトップ」を利用するためのユーティリティ。 Windows 7 64 bit でも動作させることができる。
窓の杜 - 【REVIEW】Windows 7のタスクバープレビューへ統合可能な仮想デスクトップソフト「Dexpot」 によると、
20個までの仮想デスクトップに対応しており、タスクトレイアイコンの右クリックメニューやホットキーでデスクトップを自由に切り替えられる。
普段使っているのは仮想デスクトップは、4 画面なのでこれで十分。
その他、自分にとって必要な機能は、
- ホットキーで、仮想デスクトップの画面を切り替えること
- 特定のウィンドウを、仮想デスクトップの別画面別へ移動したり、コピーすること
3. マウスによる画面の切替
タスクトレイのアイコン表示を画面ごとに表示させる
デフォルトでは、仮想デスクトップの画面を切り替えるために、
- タスクトレイにあるアイコンをクリックした後に、
- 仮想デスクトップの画面を選択しなければならない。
できればマウス操作で、さっと画面を切り替えたい。そのため、仮想デスクトップを表す「タスクトレイのアイコン」を、画面ごとに表示させておきたい。
タスクトレイの Dexpot のアイコンで右クリックし、
- Settings > Appearance > Tray icon
で 「One icon per desktop」を選択。
Windows 7 では「通知領域アイコン」の設定により、各画面に対応したアイコンを常時表示させるようにしておく。
これにより、デスクトップの切り替えを、マウスのワンクリックで行えるようになる。
タスクボタンによる画面の切替
タスクバー上のタスクボタンによって、画面を切り替えるには、プラグインを利用すると便利。
プラグインのなかでも、Windows 7ユーザーに便利なのは“SevenDex”だろう。本プラグインは、タスクボタンのライブプレビューで仮想デスクトップを切り替え可能にする
(窓の杜 - 【REVIEW】Windows 7のタスクバープレビューへ統合可能な仮想デスクトップソフト「Dexpot」 より)
- Settings > Plugins and Extras > Plugins
の中にある SevenDex にチェックを付ける。
仮想デスクトップのプレビュー画面が表示される時間を調節したい場合は、サブメニューの表示時間を調節する。
- cf. Windows 7 で 窓の手 を使いサブメニューの表示を早くする
- Windows 7 でマウスオーバーにより、ウィンドウをアクティブにする時間と、タスクバーのプレビュー表示が表示されるまでの時間をレジストリで設定する
4. ホットキーの設定
画面の切替
画面の切り替えは、`Alt + 数字’ で行いたい。
- Settings > Control > Hotkeys > Switch desktop
の Desktop1 ~ 4 において、Key combination の Alt をチェックし、その下のフィールドに数字を入力。
Meadow を利用している場合は、Move window の設定が Alt + Shift + 1 とバッティングしないように削除しておくとよい。
ウィンドウの移動
ウィンドウの移動は、上記の「画面切り替え」の設定に類似させ `Alt + Shift + 数字’ で行ないたい。
- Settings > Control > Hotkeys > Move window
の to Desktop1 ~ 4 において、Key combination の Alt と Shift をチェックし、その下のフィールドに数字を入力。
5. ウィンドウのタイトルバーに対する、マウスクリックの設定
ウィンドウのタイトルバーをクリックをすることにより、特定の動作を行わせる設定ができる。
以下の項目を設定している。
- タイトルを右クリックで最小化 (Minimize)
- Shift + 右クリックで、ウィンドウを背面へ (Move to background)
- Ctrl + 右クリックで、ウィンドウを常に手前に表示 (Always on top)
( ぴたすちお でも設定できる。)
Settings > Control > Tile bars において、
- Mouse button
- Target
- Action
の順に、以下のように設定をした。
追記 (2011.12.23) : このように Modificator を設定した理由は、キーボードとキーの位置と、ウィンドウの位置関係を一致させるため。
キーボードにおける Ctrl, Shift キーの位置は、Ctrl が Shft キーの上にある。( KeySwap で設定)
ウィンドウを背面に送る操作と、最前面に固定させる操作に対して、それぞれ Shift キーと Ctrl キーを割り当てた。これにより、上記で設定した操作とキーの組み合わせを、忘れにくくなった。以前は、この設定を逆にしており、どちらのキーを押せばいいのか、わからなくなることが多かった。
追記(2012.3.4): タイトルを右クリックする操作を、「ウィンドウを背面へ送る動作」(Move to backgroud)に割り当てるように、設定を変更した。
なぜなら、この動作の方を多用するようになったため。作業ごとに仮想デスクトップ画面を割り当てておけば、ウィンドウを隠す操作を減らすことができる。
ウィンドウのタイトルを右クリックする必要がある場合
上記の設定を行うと、ウィンドウのタイトルで右クリックする操作に、特別なアクションが割り当てられているアプリケーションの場合、操作が上書きされてしまうので困る。
例えば、ghci, python などの REPL で、内容をコピーしたいとき、
- ウィンドウのタイトルを右クリック > 「範囲指定」を選択
- コピーしたいテキストを選択
- Enter キーを押す
この場合、ウィンドウのタイトルの代わりに、ウィンドウ左上のアイコンを右クリックする。
6. Dexpot を呼び出すショートカットキー
Dexpot の機能を呼び出すには、操作したいウィンドウの左上隅のアイコンをクリックした後、表示されるメニューの`Dexpot’ より操作を選択する。しかし、アプリケーションによっては、このアイコンが表示されない。
この場合、ウィンドウを移動またはコピ-するには、タイトルで Shift キーを押しならが右クリック、または、Alt + Space を押した後、
- Dexpot > Move または Copy
より、目的の Desktop を選ぶ。
特定のウィンドウを全ての仮想デスクトップで表示させたい場合は、
- Dexpot > Copy > all desktops
( cf. キーボードでウィンドウの移動、サイズの変更 - ウィンドウを操作するためのメニューを有効活用 )

![CropperCapture[173] CropperCapture[173]](http://lh3.ggpht.com/_2IbZQWoiKQ0/TcLnEvcCiuI/AAAAAAAAA4c/QyRHvzux5Ns/CropperCapture%5B173%5D%5B6%5D.png?imgmax=800)
![CropperCapture[255] CropperCapture[255]](http://lh4.ggpht.com/-CQpqcZZmi4w/TjOHt3PZTTI/AAAAAAAAA7Q/hnsyBIedVQQ/CropperCapture%25255B255%25255D%25255B4%25255D.png?imgmax=800)


0コメント:
コメントを投稿