2011年8月20日土曜日

TeamViewer で接続先 PC を操作しない設定 - 相手の画面を表示するだけ

フルアクセスの状態だと、相手の PC を誤って操作してしまう

TeamViewer を使うと、別の PC をリモートから操作することができる。

ただし、デフォルトでは、接続先 PC の操作が可能な状態になっている。このため、誤って相手 PC の操作を奪ってしまうことがある。

これを次のように変更したい。

  1. 最初に接続した段階では、接続先の PC の画面を表示するだけで、操作はできない。
  2. 必要に応じて、接続先を操作できるようにする。

 

フルアクセスで接続した場合のリモート入力の無効化

接続先にフルアクセスで接続した場合は、接続された側の PC で、リモート入力を無効にする。

接続された側の画面右下に、TeamViewer のタブが表示されるので、その中にある

  • 「リモート入力の有効化/無効化」ボタン

をクリックして、リモート入力を無効化する。

CropperCapture[306]

 

接続時に相手の画面が表示されだけにする

TeamViewer を起動し、メニューより「その他 > オプション」を選択。

  • リモートコントロール > 他のパソコンへのアクセスルール

のアクセスコントロールを「表示」にする。

CropperCapture[300]

ただし、この方法だと、相手にアクセスするたびに許可が必要となる。

 

相手の許可を必要としない設定

接続先の許可を必要とせず、アクセスしたい場合は、同上のアクセスコントロールにおいて

「カスタム設定」

を選択した後、下の「詳細...」ボタンを押す。

表示されたダイアログで、

  • リモート画面表示: 許可
  • リモートコントロール: 確認後

とする。

CropperCapture[301]