良く使う基本操作
Meadow で必ずお世話になるのは dired 。
M-x dired
で起動し、表示したいディレクトリを指定。
日付で並び換え
ディレクトリが開かれたら、まずは日付で並び換え
s
の後、目的のファイルを探す。
C-s または C-r でインクリメンタルに目的の場所へ移動し Enter 。
ヘルプ
操作方法を忘れたら、
?
これだけは忘れられない。
すぐに忘れる表示の更新 g
dired でディレクトリを開いた後、新たに作成したファイルは表示されない。はじめこの仕様に戸惑った。 (+_+) 表示を更新するには GNU Emacsマニュアル: ディレクトリエディタdired によると、
g
これすぐに忘れる。 (+_+) なんで `g’ なのかな?更新のイメージとキーを結びつけられない。
ディレクトリの作成も dired で +
Meadow/Emacs memo: ディレクトリ表示 ― dired など の基本的な操作を見たら、
+
でディレクトリを作成できたことにはじめて気がついた。いつも make-directory で作ってた。 ^^;
Explorer との連携をするための設定
いつか設定しようと思っていたエクスプローラとの連携。重い腰をあげ、Meadow/Emacs memo: ディレクトリ表示 ― dired など の「エクスプローラを起動する設定」を .emacs に追加。
これで dired で
E
により dired で開いていたディレクトリがエクスプローラで表示される。
編集中のファイルを開いている状態でも M-x explorer でそのファイルがあるディレクトリが開かれる。
快適~ ^^
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