1. COMODO Firewall をアップデートしたら、Windows を操作できなくなった
COMODO Firewall を Version 8 にアップデートしたら、Windows が再起動を繰り返すようになった。
ログインしてすぐに自動的に再起動されてしまうので、何も操作することができない。 (+_+)
2. インストール CD から起動して、システムを復元
仕方がないので、Windows のインストール CD から PC を起動し、「システムの復元」することにした。
Windows インストール画面が表示されたら、次へ のボタンを押す。
「コンピューターを修復する」を選択。
「システム回復オプション」画面において、「システムの復元」を選択し、COMODO Firewall をアップデートする前の時点に戻した。
3. MacType をレジストリモードにした後、COMODO Firewall をインストール
何度、COMODO Firewall よりインストーラーをダウンロードしてインストールしてもダメだったので、Personal Firewall に乗り換えることを考えた。
しかし、MacType の設定をレジストリモードに変更すると、問題がないとのこと。
COMODO Internet Security 65 によると、
903 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/13(土) 04:01:59.50 MacTypeレジストリモードにしたらいけた
Win7 SP1 64bit
自分は MacType を「サービスモード」で利用していた。
MacType の起動モードを変更するには、
- スタートメニューより、MacType > MacType 用户向导 (MacWiz.exe)
レジストリモードを選択し、完了ボタンを押す。
この設定をした後、COMODO Firewall をインストールしたら、Windows が再起動されなくなった。^^
0コメント:
コメントを投稿